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渡邊佑

マインドひとつで世界を変えるプロフェッショナルコーチ

渡邊佑(わたなべゆう)

合同会社Coaching 4U

コラム

【コーチング理論紹介】自分のことをどう思っていますか?

2017年11月1日

合同会社Coaching4Uの渡邊です。

今回は、皆さんが自分のことをどう思っているのかが皆さんのパフォーマンスを決めている、ということを学びます。



みなさんは、自己紹介をするときにどのような自己紹介をしますか?

「野球が得意です」

とか、

「アートが好きです」

とか、

「真面目な性格です」

とか、人それぞれ自己紹介をされると思います。

このように人はそれぞれ自分に対するイメージを持っています。これをコーチングでは「自己イメージ」と呼び、無意識の中に保存されているものとして紹介されます。

ところで、皆さんが自己紹介をするときに、そのように言う根拠はなんでしょうか?

端的に言えば「過去の記憶」である場合が殆どの筈です。

過去野球で全然いいプレーが出来なかった人は「野球が得意」とは自己紹介しないでしょう。きっと野球が上手く出来た、という具体的な経験があるからこそ、「野球が得意」という自己イメージを形成しているはずです。

または、周囲の人から「◯さんって真面目だよね」と言われた言葉を受け入れて、そのようなイメージを形成している場合もあります。

具体的な経験、または周囲から受け入れた言葉などの情報で自己イメージは形成されています。

コーチングでは、この自己イメージを説明する概念として、エフィカシーやエスティームという概念を援用します。

「エフィカシー」とは、自己のゴール達成に対する能力の自己評価で、日本語では自己効力感と訳されます。

「エスティーム」とは、社会的な位置に対する自己評価で、日本語では自尊心とも訳されます。

これらの概念を正確に理解することはこの場では必要ありませんが、これらの概念はパフォーマンスとの関係において正比例の関係にある、という多くの研究があります。

つまり、エフィカシーやエスティームが低いとパフォーマンスは低い傾向にある、ということです。

なので、今以上のパフォーマンスを望む場合、自己イメージは高めていくことが大切です。

方法はいたって簡単。

自己評価なのですから、自分で自分の評価を「ただ」変えてあげれば良いだけです。

ですが、この時に大きな足かせになるのが、既出の「過去の記憶」です。

人間は、創造的無意識による働きで今無意識の中にある過去の記憶と整合性を図らせようとする力が働きます(ホメオスタシス 恒常性維持機能)。

なので、自己イメージを上げようとしてもなかなか上がらないのです。

自己イメージを上げる為には、無意識の中にある情報を変えていく必要があります。

その為には、セルフ・トークを徹底的に肯定的にすることや、成功体験を積む、上手くできている仲間を観察する、などなど色々な方法があります。

しかしながら、創造的無意識の働きがあるゆえに、なかなか抜け出せない、ということがよくあります。

そんな状態から短期間で無意識の情報を書き換えてくれる存在がいます。

実は、それが「コーチ」という存在なのです。

コーチは、クライアントの皆さん以上に強い臨場感でクライアントの皆さんの可能性を確信しています。

そうすると、無意識の情報は自然と書き換わり、自己イメージがガラッとかわってしまうのです。

パフォーマンスを、上げる為には自己イメージを高めていくことが大切ですが、自己イメージをなかなか自分で変えられない、という方は、きっかけとしてコーチを利用するのも有効です。

是非、参考にしてください。

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