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渡邊佑

マインドひとつで世界を変えるプロフェッショナルコーチ

渡邊佑(わたなべゆう)

合同会社Coaching 4U

コラム

【コーチング理論紹介】失敗したときの口癖は?ーセルフ・トーク②ー

2017年10月23日

合同会社Coaching4Uの渡邊です。

前回のコラムでは、
【セルフ・トークが信念を形成する】ということについて説明しました。

今回のコラムでは、
【セルフ・トークをどのようにコントロールすればいいのか?】

ということについて説明していきます。


皆さんは、何かに失敗したり、ミスをしたときにどんなセルフ・トークをしていますか??

少し考えてみましょう。

「本当に自分は駄目な奴だ、、、」

とか

「またやってしまった、、、」

といったセルフ・トークをしていませんか??

前回お伝えした通り、
セルフ・トークが信念や自己イメージ、つまり皆さんにとってのリアリティを形成し、無意識はその通りにパフォーマンスを発揮させます。

その前提を踏まえた上で前述のセルフ・トークを考えてみると、いったいどのような事が起きそうですか?

自分の自己イメージを下げたり、嫌だ嫌だと思いながら無意識の中では失敗している自分の映像が強いイメージになってしまいます。

では、どういったセルフ・トークをすれば良いのか。

失敗してしまったときは、

「自分らしくない!」

とセルフ・トークし、その上で

「次はこうしよう!」

という置き換えの映像を無意識の中に描くのが良いセルフ・トークといえます。

「自分らしくない!」ということで、今見ている映像はあるべき姿ではない、ということを無意識に教えて上げることは出来ますが、置き換えの映像が無いと「自分らしくない」映像を見ている状態です。

なので、「次はこうしよう!」とあるべき姿の映像を描く事が大切なのです。

我々のコーチングでは、
セルフ・トークには4段階あるとされています。

一番良くないセルフ・トークは、
「無理だ」「出来ない」といった否定的、悲観的なセルフ・トークです。この類いのセルフ・トークは自身の可能性を発揮することには一切つながりませんので、コントロールし無くす事が大切です。

二番目は、「~できる」「~したい」というセルフ・トークです。
このセルフ・トークは悪く無さそうに見えますが、「~できる」はただ可能性について述べているだけで、そこには変えていこうという決意がないので、結果的に変わりません。

「禁煙しようと思えばできる」
「ダイエットしようと思えばできる」

そういってしない人は沢山います。

また、「~したい」というのは初期の動機付けとしては良いと思いますが、このセルフ・トークを続けていることには致命的な欠点があります。

それは、例えば、「能力を高めたい」といったとき、裏でどのようなセルフ・トークが発生しているかを考えるとよくわかります。

「能力を高めたい」といっている時、反対のメッセージとして「自分には能力が無い」とセルフ・トークしていることになりかねない、ということです。

「お金持ちになりたい」→「今はお金を持ってない」
「イケメンになりたい」→「今はいけていない」

なので、自分を変えていくためには、三番目以降のセルフ・トークをすることが大切です。

三番目は、「もうこんな状態は抜け出そう」といった決意の伴ったセルフ・トークです。

今の映像を否定することで、マインドが新しい映像を探し始めます。しかしまだ新しい映像はないので、このままでは気づけば元通り、ということになりかねません。

そこで、四番目のセルフ・トークが重要になります。

それは、「次はこうしよう!」という置き換えの映像を伴ったセルフ・トークです。先ほど失敗したときのセルフ・トークとしてもご紹介しましたね。

さて、皆さんのセルフ・トークはどのようなセルフ・トークになっていますか???

セルフ・トークを徹底的にコントロールすることで、皆さんの人生は間違いなく変わっていきます。

是非、前回、今回のコラムを参考に人生の質をあげていってください。

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