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堺剛

22年間の経理スキルを活かした経営コンサルタント

堺剛(さかいつよし)

株式会社バーニングスピリッツ

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堺剛プロのご紹介

経理目線を武器に働き方改革をする経営コンサルティング(2/3)

堺さんコンサルティング風景

経営の基本はヒト・モノ・カネの順番 決してカネ・モノが先にくるべきではない

 指示系統が明確であるピラミッド型組織は、内部統制がある程度取れていて、エラーが少ない決算書を作成している可能性が高い。
「私が見てきた限り、中小企業においてはピラミッド型組織を実現しているとは言い難い。どちらかと言えば、文鎮型組織になっている場合が多く、全社員は社長しか見ていない。社長に権限が集中すると中間管理職は機能しなくなる。中間管理職が機能しないことには内部統制が取れているとは言えません。内部統制が取れていない企業の決算書は数値が正確でない可能性が高いのです」
 
 経営の基本はヒト・モノ・カネと例えられるが、モノとカネには目を向けているが、ヒトに関してどう扱っていいのか悩んでいる経営者が多いと感じるそうです。
「私はヒト・モノ・カネの中で、ヒトが最初に来ることに大きな意味があると思っています。決してカネ・モノ・ヒトではないわけです。ヒトを大事にしていく企業こそが21世紀に勝ち残っていく企業であると思っています」

 経営が上手くいっている会社は、総じて難しい仕事を簡単に遂行できるほど人間関係が良く、逆に人間関係が悪いと簡単な仕事でもミスを多発させてしまいムダな仕事を増やしてしまいます。
「以前の勤務先で営業と営業事務の人間が上手くいっておらず、ある日、営業事務からお客様に送るべき請求書の郵送漏れにより、売掛金が滞留する事故が発生しました。営業事務のミスですが、営業と営業事務がお互いにコミュニケーションを取れば防げたミスであったとも言えます。人間関係の悪さが引き起こすミスは中小企業において意外に多く、それが業務効率化を大きく阻んでいます」

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