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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

【こども脳教育】親の思い込みが可能性のストッパーになる

こども脳教育

2018年5月23日

こんにちは。
ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室です。


 ゴールデンウィーク中に植物の植え替えをしました。(私ではなく、夫がしたのですが・・・)ひと回り大きな鉢に植え替えたの植物の成長の勢いは、エッ!と目を見張るものがありました。その時ふと思ったのです、人間も同じではないかと・・・

 小さな器が自分の範囲だと思い込んでいたら、その器の規模で脳が働く。脳の可能性からするとほんの2〜3%の出力かもしれないけど、小さな器は満たしているので十分やったと満足してしまう。ーこれは、子どもも親もやってしまいがちなことです。
・わたしは / この子は、こんな程度だ。
・わたしに / この子に、そんなことはできないだろう。
正確に言えば、親の方が先にその枠を作って子に渡しているのです。
 

「誰の脳にも可能性がある」と聞けば、そうかもしれないと思う。遠くの誰かが偉業を成し遂げたら、賛辞を惜しまない。近くの知っている人が快挙を成し遂げたら、え、スゴいじゃないか!と目を見張る。でも、自分や自分の子にも当てはまることだ・・・とは思わない。
 コーチングの世界では、これをコンフォートゾーンと呼ぶそうです。自分ってこんなもんだよねっていう範囲。自分が楽でいられる範囲。それが自分にとってあまり良くないものであっても、人は慣れ親しんだものから離れたくない心理が働くので、コンフォートゾーンを変えるのはそう簡単ではないと言われています。

 コーチングの手法はコーチにお任せするとして、、脳教育では体や感覚器を使って脳の未開発な部分を訓練して自分と思っている器を広げていきます。体の感覚が良くなる、自分には出来ないと思っていたことが出来るようになるのは、大人が考える以上に子どもにとって大きな自信につながります。

 2年前まで、運動会の徒競走でいつもビリだったという子が、ブレインアップでみるみる運動機能が良くなり、昨年の徒競走では2等賞になりました。4人中の2番なのですが、当人には大きな出来事です。先日、今月の目標を立てるように促すと「運動会で1番になる!」と言い切りました。1等になるかどうかは、どうでもよいことです。自分の目標を抱けること、先生と友だちの前でそう宣言できたことが素晴らしいのです。



 やりたいことは?と聞いてもわからない。できるようになりたいこともない。さとり世代か?と思うほど。毎回、わあ!これも出来ないのか?!とビックリさせられましたが、脳の眠っているお部屋をトントンノックして目覚めさせていくと、いろんな変化が待っていました。
 お母さんが、うちの子はこんなものでしょう・・・って思っていたら、今の変ような変化はなかったでしょう。

 なんかなあ、うちの子覇気がないなあ。今の子ってこんなもんかなあ。。というような話、よく耳にします。こんなもんか・・・は諦めではないでしょうか? その思い込み/諦めが、お子さんの可能性のストッパーになっていることに気づきましょう。もし、お子さんのことで気になることがあったら、何か変だぞ。。どうしてあげたら良いのだろう・・・と気にかけてあげてください。関心を向けることが愛です。


 私たちが思っている以上に、子どもたちの可能性はずっと広がっています。でも、、使っていかないと引き出されませんよ。


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