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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

里山から考える子どもの教育

その他

2018年5月14日 / 2018年5月15日更新

こんにちは。
ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室です。

昨日、教室の生徒のご両親が活動されている里山の会の田植えに参加してきました。
千葉県香取郡・・・成田空港からそう遠くない距離でした。

この田んぼでは、無農薬・有機農業で稲を育てます。苗も、(生徒のお父さんが)貴重な古代米の籾種から発芽させたものです。

田んぼをぐるっと回ると、いるいるオタマジャクシ!カエルもたくさんいます。周りには、芹や野いちご、クルミの木も実をつけていました。
毎年、田植えには世田谷から沢山の親子が田植えに来るそうで、この日も総勢70名を超える親子がバスでやってきました。裸足で田んぼに入って泥まみれ!田植えが終わると、子どもたちは嬉々としてカエルやカナヘビ、アゲハの幼虫など捕まえていました。この手が苦手な女の子達は、シロツメクサで冠作り。。。おおっ!タイムスリップしたかのような懐かしい風景が目の前で繰り広げられている!(この子達は、この時代にこんな体験が出来て幸せだなあ。)

一昔前まで当たり前にあったこんな光景は、今や意識して守らないと、あっという間に無くなります。この土地も、10件ほどの地主さんが一丸となり自然公園として保存しているそうで・・・珍しい成り立ちだな〜とお話を伺っていたら、産廃場の計画に反対して皆が立ち上がったということでした。
この土地の人たちの自分たちの土地を守る運動(自然公園化)と、都会の人の安全な作物/環境を守りたい心が手を結んでいるのでした。





昨日は、この有機的・循環型里山事業を始められた里山再生事業の師匠という方が奈良から駆けつけていました。とても魅力的な方で、色んなことを考え実行されています。師匠の実践をお聞きしながら〜山には仕事が無いのではなく、人がそこにある価値や宝に気づいていないこと、実用的な価値につなげていないこと(そうするのは並大抵のことではありませんが)を感じました。

ん?これって何かよく聞く話・・・そう、「教育」分野でも起きている話です。どの子の脳にも宝が眠っているのに、不完全な評価で子どもの可能性を限定させてしまう。子どもも大人も、こんなもんだ〜と小さく生きている。それは脳の力=生命力をゆがめていることなので、当然歪みがいろんな形で出てくる。対症療法的な解決策はいろいろ出てくるけれど、本当の解決にはならない。問題を根本から捉えていないから、当然なのですが。

不完全な評価で限定された能力や人物像・・・それは幻想にすぎないことを指摘し、脳の中にある可能性を「不活性な状態」➡「活性状態」に切り替えるために開発されたのが脳教育のシステムなのです。ほんとう?って思うかもしれませんが、脳教育で育った子どもたちは、自分を信じる力、夢を叶える力がとても強くなり、ほぼ願ったとおりの道に進んでいきます。これは、7年脳教育に関わって得た私の実感です。


また、、地球の恩恵を見つけ〜それを貪るのではなく、持続可能な循環型のシステムを作って、適度な恩恵をいただく。こういう人間性の豊かさは、最も重要な脳力です。
こんな脳力を兼ね備えた子どもたちを沢山育てないと。。だって、地球は瀕死の状態だから。
人々の意識は確かに変わってきているけれど、人類が地球を守る速度が地球の自然が破壊される速度を上回らないといけない。悲観的にはなっていないけれど、ただ楽観視するのではなく、希望を持って行動していかないと地球が守れるはずがない。。

里山で過ごした一日は、いろんな気づきを与えてくれました。ありがとうございました。

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◆【夢を実現する力】花形トレーナーも、国体も、医学部も、脳教育で。。
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/67976/

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