まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

【脳教育】豊かな体験の中で‘メタ認知能力’を育てる

こども脳教育

2018年3月8日

こんにちは。
ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室です。


少し前の話になってしまいますが、2月にILCHI Brain Up 小手指LaLa教室と合同で日本科学未来館に遠足に行ってきました。皆が楽しみにしていた「生きものになれる展」、朝一番に入場して、水の上を走ったり、ダンゴムシになったり、ペンギンの服着てサメの口の中に飛び込んだり、ライオンになってシマウマを捕獲に行ったり・・・存分に楽しんできました。

館内で食べた方が温かいのに、お弁当は外で食べたい!という子どもたちのご要望。芝の上に座り込んでお弁当を食べた後は、鬼ごっこが始まりました。子どもは食べてすぐに走れる。。コンビニコーヒーを片手に子どもたちを見ていたら、先生達もやらなちゃ!と召喚されました。ケイドロで、すぐ捕まったけど。。

キャンプやワークショップでは、沢山の子どもたちが触れ合うことで化学反応が起こり〜教室で見ている顔とは違った性格や表情が現れます。あ、この子、こんなところがあったんだな。。と毎回発見があります。




私たちはせっかく肉体や感情を持って生まれたのだから、子どものうちから色々な人と出会い色々な体験を通して様々な感情や感覚を経験した方が豊かな人生になります。
でも、大切なのは体験の多さではありません。体験によって得た感覚、感情、思考を自分で眺められるようになること(*メタ認知)。自分の夢、目標に沿うように自分の意志で選択していけるようになること。これが、脳教育の目指している「脳の主人」になるということです。

 *メタ認知とは、高次の認知機能。「人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。(ウィキペディア)」学習力を支える高次認知機能と注目されています。


子どもにそんな高度なことは無理じゃない?と思われるかもしれませんが、子どものうちから、その方向付けを指導してあげる大人がいなければ、そのようには育ってはいきません。
いい年の大人になっても、自分の言動を客観的に眺めることができない大人、感情の奴隷になっている大人は沢山います。どんなに学歴が高かったとしても、そういう人は他の人から嫌がられますし、その人のいるチームはうまくいかないでしょう。
反対に、子どもでも立派なリーダーシップを発揮するEQの高い子がいます。それは偶然ではなく、環境と訓練によるものです。誰でも、訓練によってEQを高めていくことは可能です。

ワンマン社長や、能力主義の時代は終わりました。これからの時代は、企業でも社会活動でもそんなリーダーがますます必要とされています。


・。・。・。関連コラム・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

【脳教育】リラックスした集中力で成績も上がる!
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/66417/

【こども脳教育】好奇心、やる気は生命の力!
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/64859/

この記事を書いたプロ

吉村規子

吉村規子(よしむらのりこ)

吉村規子プロのその他のコンテンツ

Share

吉村規子プロのその他のコンテンツ