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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

[未来の先生展]から〜 「わくわく道徳授業」って? 

こんにちは。
ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室です。

先週末、有明で開催された「未来の先生展」に行ってきました。
「みんなの学校」の上映会、シュタイナー、モンテッソーリ、サドベリー教育などの紹介や授業体験、その他興味深い授業が18もの会場で行われ、未来の教育を模索するイベントでした。

私は他の先生や学生達と「ベンジャミン学校のポスター発表」を行うために行ったのですが、開場と共に入って各自それぞれ興味ある会場に散りました(私たちの発表は午後でしたので)。


プログラム表とにらめっこしてどれにしようか悩んだあげく、「誰でもできる わくわく道徳授業の作り方」という講座を受けました。なぜ、この講座を選んだかというと、、道徳が成績のつく教科になるという話を聞いていたので前から気になっていたのと、「道徳=わくわく」というのはちょっと考え憎かったので、興味をそそられたのです。

参加してみた結論を言うと、とっても面白かった!! これなら、子どもたち皆が主体的に道徳を身につけていくだろうと感じられました。
どのようにするかというと、短いお話(抜粋でもよい)を読んで、各自がその中から道徳的な要素を見つけていくのです。これを「道徳読み」というそうです。例えば、
・この人のこの行動は、「自分勝手」だとか
・こみ上げる怒りを抑えた〜のは、「我慢」したことだとか
・ここの言い方は、「人を見下している」だとか・・・
短い時間で、結構見つかる。

個人で見つけた後、グループで発表しあい、最後にその日のテーマを話し合うのです。その作業は、こういうことをしたら人からイヤがられるんだ、この人はこんなことを気にするんだな、私はこうして欲しいな、ということを共有するコミュニケーショントークにもなります。

ブレインアップで行う【ブックスリーディング】も少し似ていますが、ブックスリーディングの方は個人の内面に向かっていて、今回学んだ道徳読みは共通理解に向かっています。本っていろんな読み方が出来るんだな・・・と感心しました。

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さて、午後のポスター発表の方は、、ベンジャミン学校の「人間性を育てる取り組みと成果」についてのパスターを展示したのですが、下手に大人が説明するよりも、学生達の生の声に関心が集まっていました。
こうした自分たちの体験をお話しさせていただく機会を経て、また一段成長していきます。。



9月9日(土)午後 高田馬場学習館にて学校説明会もあります。
ご希望の方はご連絡下さい。

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http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/58615/

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