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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

「脳の使用説明書」持っていますか?

こども脳教育

2016年4月14日 / 2016年6月18日更新

こんにちは、ILCHI Brain Up 奥沢教室です。

先週末、福島に行ってきました。バスで行ったのですが、花見のような道中でした。都会の桜は、ビルや建物に囲まれた花道のようですが、まだ茶色い畑や田んぼの中に枝を広げる桜は華やかさよりも弱さと強さを併せ持った不思議な印象を受けました。


前回のコラム(だいぶ前ですね…)でブレインアップは「脳の使い方」をからだで学ぶ教室だとお伝えしましたが、TVでもエアコンでも電化製品には使用説明書が付いていますよね?先月、十何年ぶりに洗濯機を買い換えたら操作が複雑になっていて、使用説明書なしでは使いこなせませんでした。
ところで、私たちの脳も高級な電化製品です。脳は、体重の2%の重さしかないのに、体全体の20%ものエネルギーを使います。そして、1日に脳の中で作られる電気信号は、世界中の携帯電話が出す電気信号よりも大きいのですって。凄すぎて想像つきませんが…脳はものすごい潜在脳力をもっている、ということは皆さんも感じませんか?


そんなすごい脳を持って生まれてきているのに、私たちには脳の使用説明書もなく、正しい使い方も教わらないできたのです。何千年も。。



人間は、脳が持っている潜在能力の5~10%しか使っていないそうです。また、脳には宇宙の全ての情報が刻み込まれている、とも言われています。

では、人間が脳の潜在能力をもっと使えるようになって、自分の中に元々持っている智慧を開いたらどうなるでしょうか?
こういう話をすると、不安が先に立つ方がいます。未知のものに対する恐怖と、現状を変えたくない安定の欲求が脳の中にあるからです。でも、そんなに不安がるほどのことでないんですよ。前回お伝えしたように、下丹田のエネルギーが少なくなると、キレやすくなり学習力も落ちる…だから、心のためにも脳のためにも適切な運動が必要~これも、脳の使い方の1つです。一つ一つはシンプルですが、その積み重ねの変化はとても大きいです。

何をお伝えしたいかというと、人工知能が人間に近づき追い越していくであろう時代に、知識を詰め込む教育、アプリを増やす教育に偏っているのは(人工知能に叶うはずがありません)道理に合わない、ということ。沈みゆく船の中で何もしないでいるに等しい。脳というコンピューターのハードをきちんと操作する教育が必要で、それがBrain Education(脳教育)なのです。

人間としてのアイデンティティ、尊厳、大きな智慧、大きな愛、平和、生命力、すべて脳の中にあります。集中力、忍耐力、直感力、洞察力、創造性…etc.皆持っているのです。持っているのに使っていないだけです。
正しい脳の使い方をしていったとき、脳が健康になり=心も体も健康になり、脳が健康になるほど、眠っている潜在能力が目覚め発達していくのです。


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「脳の使い方」をからだで学ぶ教室
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脳を健康的に使う秘訣 「水昇火降」
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