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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

【ブックスブレイン】で感情をコーチングしていく。。

感情コーチングとホメホメ

2015年11月5日 / 2015年12月2日更新

こんにちは。
ブレインアップまちだこども教室です。

昨日は【ブックスブレイン】を簡単に紹介させていただきました。
ブックスブレインは、昨日紹介したように「五感」で感じることから始まって、対象となる子どもの年齢に合わせて、少しずつ「心の中」の世界に入っていきます。


例えば、、友だちの輪に入れない子の挿絵を指さして、「この子、どんな気持ちなんだろう?」 ストーリーを読んでいなくても、見れば気持ちが伝わります。小学生だったら『お友だちに入れてもらえなくて、かわいそう』『イヤなきもち』『かなしい』など表現してきます。泣き出しそうな顔をする子もいます。こんな気持ちになったことある? 『あるよ。〇〇ちゃんにいれてもらえなかったとき、、』そんな話が自然に出てくれば、心の浄化にもなります。


まだ小さい子だと感情の言葉はあまり知りませんが、感情は充分に味わっています。何しろ、感情の発達は5才がピークなんですって。それまでに、喜怒哀楽他すべての感情を認知するのです。ですから、この時期に感情教育がとても大切になります。感情教育というのは、感情を抑えつける教育ではありません(私たちはそのように教育されてきましたね?)

感情教育は、自分の中の感情に気づいて、どんな感情か感じ、名前を付け、その感情に耳を傾け、ベストな方向に解決していくように手伝ってあげることです。この一連の流れを【感情コーチング】と言います。大人でも感情に振り回されているのに、子どもに感情コーチングを教えるなんて、、とても難しそうに感じますね?

そこで、この【ブックスブレイン】が役に立ちます。
小さい子でも、転んで泣いている絵とか見せたらその感じがわかります。まだ感情のことばを知らない子には、「いたいね」「おもちゃも壊れちゃって、かなしいね」と大人が簡単な言葉で言ってあげます。それを聞いて、小さな子は、こういう感じは‘かなしい’って言うんだな。これは‘くやしい’という感情なんだな…と心の中で起こっているモヤモヤした気持ちを理解するのです。
そして、おもちゃが壊れて悲しんでいるときに、大人が共感してくれる(~やがては自分が自分の心に共感するようになる)と、次のステップ「どうやってこの感情を解決するか」に進んでいけるのです。





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【小さなお子さんをお持ちの、、お母さんのための脳育講座】
11月18(水) と 26(木)に開催。
ブックスブレインも紹介します。

詳細は>>>
http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/seminar/

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