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吉村規子

小学生の潜在能力を引き出すこども脳教育トレーナー

吉村規子(よしむらのりこ)

ILCHI Brain Up こども脳教育 奥沢教室

コラム

知って得する!脳と腎臓の密接な関係

こども脳教育

2015年8月11日

立秋を過ぎてから朝晩は若干楽になりましたが、まだまだ暑いですね。

朝起きたときに、頭がボーッと重かったり、疲れが取れていなかったり~なんてことはないですか?
子どもたちも、朝起きてもすぐゴロゴロと転がり魂の抜けた顔で漫画かゲーム。。。
それは、腎臓が疲れているサイン。腎臓が弱っていると、脳は元気に働きません。

今日は、脳と腎臓の密接な関係について東洋医学の見地からお話ししたいと思います。


東洋医学??
そうなんです。実は、脳教育は科学的な側面と東洋医学の智恵が融合して出来ているのです。
 
 

東洋医学で‘腎’は、生命活動を司る‘精’※を貯蔵しする臓器。
腎は、精を必要に応じて五臓六腑に供給して健全な働きを維持している。
また、全身の成長発育を調整し、運動脳力や粘り強さ、根気を生み出す。
また、「腎気は随を生み、脳を養う。脳は思考を生み、視力、聴力をつかさどる」 という記述もあります。
そして、もちろん腎は水分代謝を管理する臓器でもあるのです。

 ※‘精’というのは、東洋医学の考え方で~食べ物(米)と呼吸(青)から作られる生命エネルギーのこと。


つまり、腎臓は「体の水分調整」だけではなく、「生命活動」と「体と脳の健康」に大きく関与する臓器ということです。


腎気が弱まると、精力、視力、聴力、思考力が衰える。四肢に力が入らなくなったり、骨の痛みを生じたり、思考力も鈍り、物忘れがひどくなったり、歯も弱くなり、抜け毛が増え、めまいや耳鳴りを訴える。


頭がボーッとする、疲れが取れない、体を起こすのが面倒でゴロゴロしたくなる・・・というのは、食欲不振や冷たいものの食べ過ぎ・エアコンの効き過ぎで‘腎’を弱めてしまったからです。
こんな時にオススメなのが、ブレインアップのプログラムの「精充呼吸」。


「精充呼吸」は、読んでわかる通り、(下腹丹田に )精を充たす呼吸で、5つのポーズから出来ています。特に3番目のポーズが、膀胱経絡と腎を刺激します。
「精充呼吸」 をすると腎機能も高まり、心身が健康な状態=水昇火降 http://mbp-tokyo.com/brainup-machidakodomo/column/45759 になるのです。すると、頭もスッキリし、眠りも改善され元気がでてきます。


   
   精充呼吸3番

 
   精充呼吸2番


ただし、3番のポーズを嫌がる子どもたちは多いです。特に男の子は、痛い痛いと騒いで膝を曲げてしまう子が多い。

だけど、「このポーズをすると背が伸びるんだよ!」って伝えると、俄然がんばる子が出てきます。
コレ、本当です。腎機能が良くなり、骨の成長が目覚めるようです。成長期なのになかなか伸びない子はやってみる価値あり、です。他に、恐がりの子にも良いポーズです。


余談ですが、夏バテには熱いスープも良いですよ。

知っていましたか?韓国のサムゲタン(トリを丸ごと煮込む薬膳粥)って夏の食べ物なんですよ。中国でも、お腹を冷やすものは夏でもあまり取りません。だから、彼らは腎が強くてタフなのですね。食べ物が体を作るので、何を食べるかも大切です。

腎を整えて、後半の夏休みも元気に過ごしましょう。



■次回のブレインアップ無料体験会は、8月31日(月)を予定しています。
  ご希望の方は、メールでお問い合わせ下さい。
■8月17~20日はブレインアップCAMP、21~23日は研修、25~27日は休暇の為教室をお休みします。
 

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