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千葉理恵子

社員の幸せと組織の発展を考える組織活性化コンサルタント

千葉理恵子(ちばりえこ)

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コラム

世代間の違いを理解した上で育成するコツ Part 2

2019年8月14日

テーマ:コミュニケーション




前回の投稿の続きです。

世代間ギャップなど価値観が違う人と
どのように効果的なコミュニケーションを取るか?

シンプルですぐに出来ることがあります。

相手の話しを聞くこと。

シンプル過ぎて拍子抜けしましたか?

でも実は相手の話しをきちんと聞いていない時って多いです。

「聞く」にフォーカスする

私たちはいかに伝えるか、話すか、ということは
とても意識しています。

でも「聞く」ことに対してどれだけ意識しているでしょうか?

これはコーチングの研修にも組み込まれるテーマです。
そして私たちコーチもコーチングを学ぶ時に必ず学ぶ科目です。

世界中で読まれている名著「7つの習慣」をご存知ですか?
「7つの習慣」でも「聞く」ことについて書いてあります。

著者のスティーブン・R・コヴィー博士は
アメリカ歴代大統領5人のコンサルタントを務めました。

アメリカ以外の国家元首やグローバル企業のCEOの
アドバイザーやコンサルタントも経験した方。

そのコヴィー博士自身も実践していた「7つの習慣」です。
おそらくクライアントにも同じことを伝えていたでしょう。
ですから世界のリーダーが実践していること、とも言えます。

それが「聞く」こと。

「7つの習慣」では「共感による傾聴」と言う言葉を使っています。

ついやってしまうこと

でも聞きながら私たちがやってしまいがちなことがあります。

評価する
探る(質問する)
助言する
解釈する

いかがでしょう?
相手の話しを聞きながらやっていませんか?

「7つの習慣」ではこれを「自叙伝的反応」と言います。
自分の過去の経験(自叙伝)を相手の話しに
重ね合わせてしまいがちです。

もしあなただったら、自分が話している時に
相手がこういう反応をしたらどう感じますか?

長くなったので続きは次回に!

この記事を書いたプロ

千葉理恵子

社員の幸せと組織の発展を考える組織活性化コンサルタント

千葉理恵子(Be More)

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