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千葉理恵子

社員の幸せと組織の発展を考える組織活性化コンサルタント

千葉理恵子(ちばりえこ)

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コラム

魅力的な福利厚生制度で採用力・定着率を高める!

経営

2018年6月6日



最近は例のアメフトの件で大学スポーツについての報道が
多いですが、スポーツ関連では他に嬉しいニュースがいくつか
ありましたね。

私は普段あまりスポーツに興味はないのですが、ボクシング、
MLBやテニスなど日本人が世界を相手に堂々と戦っている
姿を見て感動しました。

私たちビジネスパーソンも世界レベルの生産性に追いつける
ように頑張っていきましょう!

福利厚生が熱い!


5月26、27日と2日続けて日経新聞に「福利厚生」についての
記事が出ていました。ですので今回は「福利厚生」について
書いていきます。

一般的に「福利厚生は大企業の方が良い」という印象が多いと
思います。

ところが最近の求職者の考えは違うようです。

野村證券が中小企業の人材確保について2014年に実施した
調査があります。

その結果、求職者が転職先に求めるものは、賃金、労働条件に
ついで福利厚生が3番目ということがわかりました。

「中小企業だから福利厚生は大企業ほどではないけどね」
というのはイマドキの求職者には通らないのです。

そしてより良い人材を採用して、定着してもらうためにも、
良い福利厚生は必須条件です。

さまざまな福利厚生メニュー


簡単なものであれば、一人あたり月数百円で福利厚生の
パッケージに加入することができます。

何社か提供していますが、宿泊施設やレジャー施設の割引、
育児・介護支援、その他さまざまなサービスを割引料金で
利用できるものが多いです。

それ以外にも会社独自のユニークなものがあります。

社員の誕生日に家族にも金一封とお祝いの手紙、

週一回、出勤時間を一時間遅くできる
(ニコニコ出勤制)

読みたい本はすべて企業が購入

がんになっても安心して働ける制度

などなど、本当にいろいろあります。

また最近ではオフィスにお惣菜などを届けてくれるサービスも
あります。

食事補助的な位置づけとして社員食堂の代わりに導入
したり、またご家族との食事のために買って帰る人もいる
ようです。

社員食堂を作るのは大変ですが、これなら簡単にできそう
ですね。

社員のニーズに合った制度を


でもせっかく導入しても利用してもらえなければ意味が
ありません。

社員が何を求めているのか、しっかりヒアリングしてから、
どんな制度が良いか考えていきましょう。

良い福利厚生があれば、それは確実に社員の働きがいにも
つながります。

意欲的に働く社員が増えれば、生産性も上がっていくでしょう!

この記事を書いたプロ

千葉理恵子

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