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千葉理恵子

社員の幸せと組織の発展を考える組織活性化コンサルタント

千葉理恵子(ちばりえこ)

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コラム

会社の人間関係を良くするコツ

人間関係

2018年5月16日



最近ではお酒を飲まない若い人が増えているせいか、会社の人と
飲みに行く機会が減っている、という話を聞いたことがあります。

実際のところどうなのかデータがないので事実かどうかは分かりません。
でもこういうアナログ的なものが実生活では役に立つことがあるのです。

人間は感情で動く


人間は感情で人を判断することから逃れることはできません。

中には理性でコントロールしている人もいると思いますが、
それは表に出すか出さないかの違いで、その人の感情としては
好き・嫌いはあるはずです。

その「好き・嫌い」の判断をするのに「自己要因」と「環境要因」が
あります。

「自己要因」はその時の自分の心の状態。

「環境要因」はその場の雰囲気や場所の快適さなどです。

楽しい時間を過ごして興奮している時には相手のことを
好きになりやすい(自己要因)

暑くて不快な場所では相手の印象もよくない(環境要因)

となります。

「恐怖体験」を共有したカップルは恋に落ちる可能性が高い
と言われています。実際映画でもこういうシナリオはよくあります。

これも「恐怖を一緒に乗り越えた仲間」という感情から
恋に落ちるのかもしれませんね。

感情の共有が良い人間関係を作る


「一緒に食事をする」もそうです。

食事の場で「美味しい」という感覚を得ます。

この感覚を共有することでお互いの自己要因と環境要因を
良くし、相手への好感度を高めることになります。

ですから食事を一緒にすることは仕事だけのお付き合いより
グッと距離を縮めることができるのです。

仕事上だけの付き合いだとその人の一面しか見ていないことが
多いです。そういう状況でその人を好きになることは難しいですね。

でもその人の違う面を見ることができるのか仕事外の付き合いなのです。

仕事の人間関係は普通にしていても嫌われやすいものです。
何かミスをしたり、迷惑をかけられたら印象も悪くなりますよね。

仕事だけの人間関係はlこのように普通にしているだけでも
「マイナス」になりやすいのです。

でももし相手が仕事以外にも付き合いがある人だったらどうでしょう?

その人がミスをしてあなたに迷惑がかかっても「しょうがないな~」と
なりませんか?

少しでもフラットな人間関係にしておくために、食事や宴会は
効果的なわけです。

毎週のように参加する必要はありません。
必要最低限のお付き合いはまさに「潤滑油」となります。

この記事を書いたプロ

千葉理恵子

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