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菅原齋

管理職を育て“勝てる”企業に導く元ディズニーキャスト

菅原齋(かんばらさい)

アウェイク事務所

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コラム

スタッフのモチベーションアップ&キープのコツ

今回のコラムでは、スタッフのモチベーションアップについてお話しします。
すでに成熟社会となっている日本では、かつてと同じようなやり方で、経済成長や社会的自己実現を追い求めることは、非常に難しくなっています。

スタッフのモチベーションも多様化する中で、管理職はしっかりとしたコミュニケーションを通じて、それぞれのモチベーションを理解し、適材適所の人事を行わねばなりません。

また一人のスタッフのモチベーションであっても、時期や環境などによってモチベーションが変化することが起こり得ます。定期的に一人一人のモチベーションを把握することで、そのつど、社員のやる気を高め、維持していくことをおすすめします。

スタッフのモチベーションを上げる

さて、今回のコラムではスタッフの「やる気=モチベーション」を上げるコツについて、お話ししましょう。

まず、会社で働くスタッフたちに「何があなたの職場でのモチベーションをあげてくれますか?」という質問をした場合、大部分の人が答えると予測できるのが「昇給」と「昇進」、この2つです。

確かに、これらは多くのスタッフのモチベーションを上げてくれることでしょう。しかし一方で、その効果はおそらく一時的でもあります。

なぜなら、せっかくの昇給や昇進で上がったモチベーションも、さらなる昇給や昇進がなければ、それを持続することは難しいからです。

だからと言って、社員のモチベーションを上げるためだけに、次々と給料を上げ、昇進をさせることは、現在の会社組織というものを考えるとあまり現実的ではありません。
日本は既に成熟社会の時期に入っています。

成長社会の時代と同じようなやり方で、どこまでも伸びていく経済成長や社会的自己実現を追い求めることは非常に難しいと言わざるを得ません。
では、どうすれば良いのでしょうか?

変わり続けるスタッフのモチベーションをキープする

まず、成長社会から成熟社会に入ったことで、人々の価値観や自己実現の方法は驚くほど多様化しました。つまり「スタッフのモチベーション」と一口に言っても、そのモチベーション自体が、スタッフによってそれぞれに異なってくるのです。

ということは、管理職はしっかりとしたコミュニケーションを通じて、それぞれのモチベーションを理解し、一人一人に適材適所の居場所を与えることで、社員のモチベーションをキープしなくてはなりません。

しかし、ここで厄介なのは、一人のスタッフのモチベーションであっても、時期や環境などによってモチベーションが変化する可能性があるということです。

例えば、女性などは結婚、出産、育児などを経て、それまでの会社に対するモチベーションが大きく変わることがあります。
それゆえ、管理職の方々は「これまでの経験則からこうだろう」という価値観にしばられず、定期的に一人一人のモチベーションを把握することで、そのつど、社員のやる気を高め、維持していくことをおすすめします。

社長がひとりで考え込まない会社作り

元ディズニーキャストの経営コンサルタント アウェイク事務所 菅原 齋
ホームページ www.awakeoffice.com

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