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菅原齋

管理職を育て“勝てる”企業に導く元ディズニーキャスト

菅原齋(かんばらさい)

アウェイク事務所

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コラム

管理職の役割とは? 管理職育成の重要性

管理職の課題

2016年10月26日 / 2016年11月1日更新

経営コンサルタントの多くが、経営戦略のみに重点を置き、その補足として管理職研修を行っていますが、優れた経営戦略を従業員が実行するためには、むしろ正しい管理職の研修は最重要事項だと言えます。

経営者が考えた“やるべき、守るべき”事柄をしっかりと従業員にトップダウンし、その実践を経た従業員の意見をフィードバックすることで、初めて“勝てる”企業へと変身を遂げることができるのです。


企業の勝敗を分けるのは管理職の正しい育成


さて、私は経営コンサルタント事務所を経営していますが、多くの経営コンサルタントとはちょっと違う信念をもって仕事にあたっています。それは、普通の経営コンサルタントが経営戦略のみに重点を置き、その補足として管理職研修を行っているのに対し、私は「正しい管理職研修」を行うことで、初めてその企業が“勝てる”企業に成長すると考えているということです。

仮に、どれだけ優秀な経営戦略を立てられたとしても、それを従業員が実行できなければ、意味はありません。そのためには、まず経営者と従業員をつなぐ管理職の育成が必須だということです。

では、実際に管理職とは企業の中でどのような役割を担っているのかを見ながら、その重要性を紐解いていきたいと思います。

管理職の具体的な役割とは?


管理職の役割とは、大雑把に言えば、部下や後輩といった従業員を育成、マネージメントし、それぞれが担当する部門の目標を達成することにあります。

ただこれらの言葉は漠然としており、いまいち具体性に欠きます。結果、多くの管理職は何をしてよいかわからず、自分のどこに問題があるかもわからないでいるのです。

例えば「実際、上記の役割を進めるために、管理職はどのようなことを行えばいいのか?」というように問われた場合、あなたならどのように答えますか?

私ならば、その問いに「トップダウンとボトムアップの好循環を生み出すこと」と答えるでしょう。

少し説明致します。
まず、管理職は経営者が考えた“やるべき、守るべき”事柄をしっかりと従業員に伝えます。これがトップダウンです。そしてそれらを実践した従業員が今度はその結果や課題点などを管理職を通して経営者にフィードバックします。これがボトムアップです。

そしてまた、経営者がそれらを判断して、従業員に新たなトップダウンを行うのです。
私はそれを「朝にトップダウン、夕にボトムアップ」という言葉を使って表現しますが、この好循環が生まれれば、管理職はもちろんのこと、従業員一人一人のモチベーションも目覚ましく上がっていき、その企業は“勝てる”企業へと変身していくのです。


朝にトップダウン 夕べにボトムアップ


それでは、次回からそうした管理職を育成するためには、どのようなアプローチがあるかということについて、少しずつお話ししていくことにいたしましょう。

社長がひとりで考え込まない会社作り

元ディズニーキャストの経営コンサルタント アウェイク事務所 菅原 齋
ホームページ www.awakeoffice.com

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