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藤井京

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コラム

自爪の悩み別に選ぼう!爪の形で大きく変わるネイルの印象

2019年10月10日

テーマ:ネイルサロン

近年はオシャレを目的としてネイルを楽しむ人が多く、SNSではさまざまなデザインの投稿が見られます。
しかしネイルをする上で重要なのは、デザインだけではありません。爪の形も重要な要素の1つです。
ネイルをする際は自爪の形・指の長さ・指の太さ・手の大きさなど、さまざまな要素を考慮し、ピッタリの爪の形にすることが重要です。
爪の形をキレイに整えるだけでも、印象がグッと変わります。今回はそんな爪の形について、お話しします。

爪の形の種類

爪の形には大きく分けて5つの種類があります。ネイルサロンでも基本的にこの5種類に分類して爪の形を整えています。

【1:ラウンド】
ラウンドは、全体的に丸みを帯びた爪の形のことです。

【2:オーバル】
丸みを帯びた形はラウンドと共通していますが、オーバルのほうが縦長に見え卵のような形になっています。

【3:ポイント】
ポイントは爪の先端をとがらせたシャープなデザインです。

【4:スクエア】
スクエアは爪の先にカーブがなく、直角に整えられた爪の形のことです。

【5:スクエアオフ】
スクエアは直角に整えられた爪の形を指しますが、スクエアオフはその直角部分を削って丸みを帯びたデザインとなっています。イメージとしては、オーバルとスクエアの間のようなデザインです。

種類別に特徴をご紹介、またどんな人に向いているの?

大まかな爪の形が分かったところで、それぞれの爪の形にはどんな特徴があるのかを見ていきましょう。爪の悩みに合わせた形もご紹介しますので、参考にしてみてください。

【1:ラウンド】
<特徴>
ベーシックな爪の形として知られ、さまざまなデザインと合わせることができます。特にパステルカラーとの相性がいいので、かわいいデザインが好きな人におすすめです。
また自爪をあまり長くしたくない人、長さだしをしない人でも、キレイに見える形です。

<整え方>
サイド部分はストレートになるように整え、爪の先端はカーブを描くようにします。爪の先端にカーブを付ける際は、爪やすりなどを使うと便利です。

<お悩み>
・自爪が大きく、ネイルが派手に見える人
・手が大きく見える人
・爪の幅を細く見せ、指をキレイに見せたい人

【2:オーバル】
<特徴>
丸みを帯びつつも縦長に見えるデザイン。長さが出ることにより、指をスラッと見せることができます。大人っぽい色と相性がよく、女性らしいデザインが好きな人におすすめです。

<整え方>
自爪をオーバルに整える際は、長さを出すことを意識しましょう。ラウンドに整える際よりも、5mm程度長くしておくとよいでしょう。
サイド・爪の幅にカーブを付ける際は、爪やすりなどを使うと便利です。ただしあまりサイドを削りすぎないようにしましょう。サイドを削りすぎると爪の先端がシャープになり、違う形になってしまいます。
また長さが出ることにより、爪が欠けやすくなるので注意が必要です。

<お悩み>
・自爪が小さく、ネイルをしても存在感がない人
・指が太く見える人
・手がむくんで見える人
・指をスラッと長く、美しく見せたい人

【3:ポイント】
<特徴>
爪の先端がシャープに整えられ、指を細長く見せることができるデザインです。爪の先端がシャープになっているので、欠けやすくなります。オフィスワークでパソコンを使う人には不向きかもしれません。
爪の根元部分にストーンなどを置くことにより、さらに細く・長く美しく見せることができます。

<整え方>
爪の先端をシャープに削り、細くすることがポイントです。ただし削る際は、丸みを意識しながら作業を進めていきましょう。削りすぎると爪の先端だけがとがってしまいますので、ご注意ください。

<お悩み>
・自爪の横幅が大きい人
・男性の手のように大きさがしっかりとある人
・指を細く長くスラッと見せたい人

【4:スクエア】
<特徴>
スクエアもラウンドと同様、ベーシックな爪の形として知られています。フレンチネイルとよく合います。
スクエアは爪の先端が欠けにくく、強度があるのが特徴です。自爪を伸ばしたい人におすすめできます。

<整え方>
まずは自爪をある程度伸ばしておく必要があります。キレイに伸びたあとは、爪の先端に爪やすりを垂直にあて、爪の先端が直線になるように削っていきます。削る時は爪やすりを動かすのではなく、指先だけを動かすのがポイントです。

<お悩み>
・自爪が割れやすく、なかなかキレイに伸ばせない人
・フレンチネイルを楽しみたい人
・派手なデザインネイルを楽しみたい人

【5:スクエアオフ】
<特徴>
爪の長さを出しつつも割れにくいのが特徴です。スクエア同様、自爪を伸ばしたい人におすすめです。スクエアよりも爪の先端に丸みを持たせるので、柔らかい印象になります。

<整え方>
スクエアと同様、自爪をある程度伸ばしておく必要があります。整え方はスクエアとほぼ同じですが、爪の先端が直線になったあとは両端を削り丸みを付けていきましょう。

<お悩み>
・指の幅が太く見える人
・自爪が平べったく、立体感がない人
・自爪が割れやすく、なかなかキレイに伸ばせない人

ネイルを楽しむ際、デザインに意識がいきますが自分に合った爪の形に整えることも、とても重要です。また逆に、爪の形にコンプレックスがあっても、ラインストーンの置く位置やグラデーションの深さなどで爪の形をカバーできます。
どんな爪の形が似合うのかは、ネイルサロンなどでプロのネイリストに相談をしてみましょう。爪の形を整えるだけで、ネイルが映え、洗練されます。

この記事を書いたプロ

藤井京

ネイリストが働きやすい環境と制度を構築するサロンオーナー

藤井京(株式会社APRES LA PLUIE(アプレ ラ プリュイ))

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