カウンセリング前は、母親との死別は当たり前のことであっても、母親の体調が悪くなり、弱くなっている姿を間近に見ていると、死別の実感がわき、絶望感のような焦燥感、辛さを感じていました。

まず、日高先生に、否定をされずに聞いてもらえたことです。激しい動揺を、どこかで弱いと自己否定していたけれど、安心して話をすることができました。そして、ワークのハードルが高くなく、しかも効果があるものを紹介していただき、ほっと癒されました。

喪失の苦しみを抱えている方はもちろん、ネガティヴな心に傾いている方におススメしたいです。

日高先生が、受け入れてくれ、ハードルの低い自分軸を強くする方法を教えてくれ、なんと言っても、押し付けるのではなく、自分の状態に合わせて、一緒に考えてくれたので、癒され、力が湧いてきました。ありがとうございました。