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大東恵子

豊富な経験と細やかな対応で頼れる人事・労務の専門家

大東恵子(おおひがしけいこ)

あすか社会保険労務士法人

コラム

労働保険の年度更新

2013年3月26日 公開 / 2014年7月31日更新

テーマ:社会保険・労働保険手続き

事業主が納付しなければならない労働保険料(労災保険料+雇用保険料)は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間を単位として計算することになっています。



その額はすべての労働者(雇用保険については、被保険者)に支払われる賃金の総額に、事業ごとに定められた保険料率を乗じて算定します。
 
労働保険は、年度ごとに概算で保険料を納付し、年度末に賃金総額が確定した後、精算をするという方法をとっています。そのため事業主は、前年度の保険料を精算するための確定保険料の申告・納付と新年度の概算保険料を納付するための申告・納付の手続きが必要となります。これが「年度更新」の手続きで、毎年6月1日から7月10日までの間に行わなければなりません。

今年度の賃金額が確定する時期です。新年度が始まると、いろいろな手続きが発生したり、何かと忙しくなることでしょう。今のうちから1年間の賃金集計を始めるなど、早めに準備をすすめたいものです。


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