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曽我ゆみこ(そがゆみこ) / 不動産投資アドバイザー

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コラム

自分にとって資産となりやすい物件を考える

2019年8月7日 公開 / 2019年9月2日更新

コラムカテゴリ:お金・保険

不動産会社のガラス面に貼られている
不動産情報が書かれた紙のことを「マイソク」と言います。

そのマイソクにはよく「表面利回り○○%」などと書いてあります

表面利回りとは、投資物件などを買うときにその物件の
収益性の高さを測る指標です。
つまり、ここの数字が高いほど収益をもたらす物件ということです。

では、[資産]になりやすい物件はどんな物件でしょうか?

一般的に表面利回りは、
物件が都心から離れる・駅から遠くなるほど高くなり、
都心などの一等地に近い場所では低くなります。
それは都心の一等地では土地そのものの価格も高いため
不動産の価格が高くなり、
その物件に対して相場の家賃を付けた時の利率が上がりにくいからです。

ただし、一等地になるほどそこに住みたい人が増えるため
空室のリスクは減ります。

そして、地区年数が経つなどがあったとしてもその物件の
資産価値は低下しにくいです。
逆に、一等地から離れるほど、利回りは高い傾向にありますが、
リッチの不便さなどから地区年数が増すとともに、
家賃の下落や空室リスクは高くなると言えます。

 この場合、地方にお住まいの方は東京都内の不動産を買うのは、
土地勘の問題や、直接物件を見に行きにくいので、
不利に思われると思いますが、
どこに住んでいたとしても、東京の不動産を購入することは可能です。
そして、いったん購入さえしてしまえば、
不動産に足を運ぶ事はないので距離は無関係といえます。

日本にあるいろんな地方都市も含めた中で、
場所にもよりますが一般的に東京ほど地価が下落しにくい都市はないと
言われています。
東京都ほど人口も多く賃貸物件の需要が安定し、
また継続的にあることで、家賃が下落しにくいという都市も、
存在しないと思います。

不動産投資をやるにあたっていくつかあるリスクの中に、
空室リスクがあります。
賃貸として、借主もいつかは引っ越すだろう可能性を考えれば、
立地、利便性、快適さ、安全性などを考慮したうえで、
購入を検討すると良いでしょう

都内ならよほどの悪環境でもない限り、
入居率もそれなりに確保できるということです。
利回りは少なくなるが、
入居率が高ければ安定させることも可能になります。


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