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五井淳子

介護業界の人財育成・人事労務に特化した社会保険労務士

五井淳子(ごいじゅんこ)

アクティ労務管理事務所

五井淳子プロのコラム一覧:人事 労務

多くの介護事業所では、60代、70代の高齢者を多く雇用し、大変に重要な戦力となっています。そんなときに活用したいのが、「65歳超雇用推進助成金」です。これは、・65歳以上への定年引上げ・定年の廃止・希望者全員を66歳以上の年齢まで継続雇用する継続雇用制度の導入...

平成29年1月から、育児介護休業法が改正されます。今回の改正内容の主なものは次の通りです。・介護休業93日を3回まで分割してとれるようになる・これまで介護休業と通算して数えていた「介護短時間勤務制度」が、介護休業とは別カウントになり、利用開始から3年間で2回以上の利用が...

「職員を一人雇うと、社会保険料っていくら位かかるの?」というご質問をよく頂きます。社会保険料は、「標準報酬月額」に保険料を掛て算出します。「標準報酬月額」とは、お給料(基本給+交通費+諸手当)を「標準報酬月額表」に当てはめてその月額と等級が決まるもので、年金事務...

法定労働時間とは、法律で定められた労働時間のことで、1週40時間(常時10人未満の職員を雇用する介護事業所は44時間)、1日8時間と決まっています。これに対して「所定労働時間」とは、雇用契約や就業規則で、法定労働時間の範囲内で事業所(会社)が独自に定めた労働時間です...

パワハラ、セクハラ、マタハラ、パタハラ、、オワハラ・・・。ここ数年、職場におけるハラスメントへの関心が高まり、上記のように様々な言葉が聞かれるようになりました。パワハラ…仕事上の地位や力関係が優位であることを利用して、      業務の適正な範囲を超え、精神的・肉体...

平成28年10月から、500人を超える職員を使用する事業所で働く以下の条件すべてを満たす方々は、社会保険に加入することになります。① 1週間の所定労働時間が20時間以上② 月額賃金88,000円以上(年収106万円以上/残業代や交通費などは含まない)③ 継続して1年以上雇用されることが見込ま...

ここ最近ご相談が多いのは「未払い残業代」について。「未払い残業代」とはその名の通り、残業したのに(させたのに)その分の割増賃金を支払っていないことを言います。割増賃金は、残業をした時に、時給の人はその時給に、月給の人は「月給÷1か月の所定労働時間」で出した単価に、...

早いもので、あと少しで8月も終わりですね。9月以降予定されている社会保険関連の法改正で主なものは、以下のようになります。●9月:厚生年金保険料率変更 厚生年金の保険料率が、現行の17.828%から 18.182%に変わります。これを折半して(9.091%) 労使双方で負担します。7月...

介護事業所の方とお話していると、「介護業界は特別だから、労働基準法については特別扱してもらえるんだよね」と思っていらっしゃる方が意外に多いことにびっくりします。確かに、介護事業は自治体からの指定を受けるため、人員基準や単価などの条件を満たさなくてはなりませんし、...

労働基準法では、会社の都合で職員を休ませたときには休業手当を払わなくてはならない、と定めています。「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は休業期間中当該労働者に、その平均賃金(直近3か月のお給料の平均額)の100分の60以上の手当を支払わなければな...

先日は、健康診断の費用は、法律で決まっているわけではないが、当然に事業主が負担するものだとされているとお伝えしました。健康診断によって、職員の健康状態を把握するのは非常に重要なことですが、その健康を保つために介護事業者が特に心がけなければならないのが「腰痛」...

A:「法で定められた健康診断を実施するのだから、事業主が負担するのが当然」という通達が出ています。安全衛生法では「事業主は、労働者を雇い入れた時点で健康診断を実施し、その後1 年以内ごとに1 回(深夜勤務等がある場合には6か月以内ごとに1回)定期的に健康診断を実施しなけ...

社会保険や労働保険の手続きをする際には、その書類を窓口に直接持っていく、郵送する、などの方法があります。しかし「ハローワークに届出に行くと、いつも1時間近く待たされて嫌だ」「雨の日に役所に届出に行くのは面倒」「郵送だと後回しになって時間がかかる」など、届出自...

A:まずは対象となる事業所を絞り込み、実施までの流れを確認しましょう。昨年12月に施行された「ストレスチェック制度」。その目的は、職員が自分のストレス具合を把握することでストレスのためすぎを事前に防いだり、その原因が職場にある場合、事業所に就労環境等の改善を求める...

A:「労働の対償として使用者が労働者に支払うもの」をいいます。先日は、労働時間とは、実際にサービス提供している時間だけでなく、待機時間や業務報告書の作成時間、引継ぎの時間など、「使用者の指揮命令下にある状態の時間」をいうとお伝えしました。労働時間と同じくらい...

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