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五井淳子

介護業界の人財育成・人事労務に特化した社会保険労務士

五井淳子(ごいじゅんこ)

アクティ労務管理事務所

コラム

Q:被扶養者の年収130万円未満て、いつを起点に考える?    【介護 福祉】

人事 労務

2015年11月11日

A:申請日から後の年収の見込みで判断します。

昨日は、親族を健康保険の扶養に入れるには

三親等以内の親族で、年収が130万円未満
(60才以上または障害厚生年金を受給している方は180万円未満)で、
職員(被保険者)本人の年収額の1/2未満(同居の場合)
であれば、74歳までOK

とお伝えしました。

では、こ「の年収130万円未満」というのは、どの時点での年収を指すのでしょうか?

扶養の申請をするとき、対象親族の前年の収入証明を出すように
求められることがあるため、前の年の年収が見られると思っている方も
いるようですが、実は申請日後1年間の見込み年収で判断されます。

前年の収入証明は、今後の見込みとしてどのくらい収入がありそうか、
参考にするためだと言われています。

退職した方の場合、前年の収入がいくら高くても、すぐに再就職しない限りは
収入が無いわけですから、そういう意味では扶養の要件を満たしやすいのですが、
注意して頂きたいのが失業手当をもらっている場合です。

失業手当の日額が3612円以上(60才以上は5000円以上)の場合、
年収が上記要件の金額を超えてしまうため、手当を受けている間は
扶養に入ることは出来ません。






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