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阿部恵

議員・経営者に特化。聴衆の心を動かすスピーチコンサルタント

阿部恵(あべめぐみ)

confill (コンフィル)

コラム

相手に伝える時も五感を意識して

スピーチのコツ

2018年8月4日

五感にうったえるスピーチ






先日、大学病院の教授から
「学会以外の場での挨拶をうまくなりたい」
とのご相談を受けました。


専門分野ならば苦労せず話せるそうですが、
様々な方が集う会合やパーティーで
誰もに伝わる話し方や内容はないものか?

との事でした。


こうしたお悩み、
経営者や士業の方でも
多いのではないでしょうか?



そんな時におすすめなのが
聴き手の
【五感にうったえる】
ということです。


例えば、
その現場にいるからこそ感じる

「匂い or 臭い」
=嗅覚


「暑さ or 寒さ」
「熱さ or 冷たさ」
=触覚


「味」
=味覚


「周りの音」
=聴覚


「目に見えるもの、見えないもの」
=視覚

を伝えると効果的です。



例えば、
「今日のパーティーはご馳走がたくさんありますね」

ですと、
どんなご馳走なのか想像しづらいですが、


例えば、
「会場後方の料理コーナーから
カレーのいい匂いがしてきましたね」


にするだけで
カレーのスパイシーな香りを
想像できますね。




ご自分が
目で見て、触って、食べて、感じたことを
描写すると、


相手の五感にもグッと響いてくるんですね。


この五感で伝える


ということを是非、
意識してみて下さいね。

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