キックボクシングジム経営／岡田敦子プロの一番の強み

プロで活躍した経験を活かしキックボクシングの楽しさを伝える

キックボクシングの選手として10年活躍し、ムエタイのチャンピオンになった技術と経験を活かし、キックボクシングエクササイズを提供。若い女性をはじめ、幅広い層に格闘技やボディメイキングの楽しさを伝える。

経歴

松山大学卒業後、フリーアナウンサーに。2002年上京、都内スポーツクラブでフィットネスインストラクターとして活動するとともに、トレーナー・岩沢陽介氏の門下生となりキックボクシングをはじめる。2004年R.I.S.E（現RISE）のリングでプロデビュー。2009年M-1女子初代ミニフライ級チャンピオン、2011年W.M.F.ムエタイ世界大会ライトフライ級チャンピオンに。2013年に現役を引退した後は、K-1レフリーやトレーナーとして活動。フィットネスと格闘技を融合させたエクササイズ「KICK OUT」も開発。2021年10月「表参道キックボクシングパーソナルスタジオ」をオープン。2022年10月に会社を設立しました。(株)A-KICK 代表取締役

実績

都内スポーツクラブ、キックボクシングジムを中心に、初心者からスポーツ愛好者、アスリート、芸能人まで多彩なクラアントを獲得。
「ザ・リッツ・カールトン東京スパ&フィットネス」、「アマンリゾートホテル」等においては、国内外のセレブリティを対象に、パーソナルトレーナーとしてボディメイキング、キックボクシングエクササイズを提供。