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宮本博樹

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宮本博樹(みやもとひろき) / 職人

フジスレート株式会社

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コラム

マイホームのイメージと屋根のカラーバリエーション

2021年3月16日

テーマ:コラム

コラムカテゴリ:住宅・建物

皆さんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

先日、とある住宅会社様のご紹介でマイホームの新築をご検討されているご夫婦が、私共の会社に展示しているエアルーフの実物のカラーバリエーションの確認に来られました。


(弊社屋外展示場)

一発勝負のマイホーム建築です。後になってやり直しが出来ないのでなるべく入念に検討される気持ちは私共も非常によくわかります。

今回のお客様は外壁の色とのバランスを特に気になさっていて、外壁のサンプルをお持ちになり、展示場の屋根瓦と近づけて比べておられました。

私がこの業界に入った20年前などは、今ほど瓦のカラーバリエーションも注目されておらず、ともすれば建築を請け負っている大工さんがカタログを見ながら「とりあえず黒でええか」と
瓦の色まで決定する、という事も珍しくありませんでした。今では考えにくいですね。

現在は建売物件を除けば、当然のことですが施主様ご自身が建物の仕様部材をだいたい決定しますし、瓦のカラーバリエーションも昔に比べると多くなり、選択肢が増えたことで楽しい悩みも増えました。

では、施主様が屋根瓦の色を選ぶ際になるべく失敗しないようにするには何の資料を参考に決めればいいのでしょうか?

5つほどご紹介します。


■1つ目はエアルーフのカタログに載っている写真や、現場の写真例を参考にして決めるパターン。


(注:上記は写真の為、実際の色味とは若干の違いがある場合があります。)

■二つ目は私共の会社でご用意しているカットサンプルを見て決めるパターン。 本物と同じコーティングを素材に吹き付け、本物にほぼ近い仕上がりになります。


■3つ目は実際の現物瓦を一枚見て決めるパターン。
これは実際の現物になるので上記よりもさらにイメージしやすいです。

(プロバンスS瓦、沖縄赤瓦色 )

■4つ目は今回のお施主様のように展示場などの現物施工例を見るパターン。彩シリーズなどのグラデーションがかかった窯変調の瓦の場合、複数枚並べた状態でさらに色の変化を確認できます。


(2枚目の写真はエアルーフドリーム、裏メニュー【阿波藍】色です。)

■そして5つ目は過去の現場の施工例を私共が紹介させて頂き、実際に現地に足を運んで建物1件丸ごと参考にするというパターンです。



(エアルーフ・ストーン ストーンブラック色)

上記5つの方法が主にありますが、よくあるのは住宅会社様の展示場に実際の瓦の現物サンプルを置いて頂いており、それを見て決定されるケースが多いと思います。



悩ましくも楽しい瓦のカラーバリエーション選び、私共富士スレートは皆さんの好みのイメージにぴったりあうように、全13色の豊富なラインナップをご用意してお待ちしております。

では。

富士スレート株式会社
fujislate.com






気の早い桜がいました。
今年もまもなくシーズンですね。

この記事を書いたプロ

宮本博樹

屋根のプロ

宮本博樹(フジスレート株式会社)

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