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宮本博樹

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宮本博樹(みやもとひろき) / 職人

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コラム

屋根の上での点検作業とドローン

2019年10月31日 公開 / 2019年11月13日更新

テーマ:コラム

コラムカテゴリ:住宅・建物

みなさんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。


まずはこの写真をご覧ください。


数年前に弊社で施工させて頂いた現場ですが、一見なんの変哲もない太陽光発電の写真ですね。 でもこの写真って、どの位置から撮っていると思います?

そう、実はこの写真、ドローンで撮影したものです。


屋根の点検 新時代突入?

私共フジスレートは現在、ドローンを使った屋根の点検を採用しています。

技術の進歩ってすごいですね。屋根の上にわざわざ危険を冒して登らなくてもドローンで点検できる時代になりました。

ドローン撮影①  エアルーフ・ドリーム30


屋根の端っこまで行かなくても屋根の寸法を測ることが出来ます。


屋根点検 3D動画


ドローン撮影②  いぶし瓦

拡大してかなり近くから見ることが出来ます。

(②の写真では「谷」といわれる部分の板金(銅板)が経年劣化で腐食しかかっています。このままだといずれ板金部分に穴が開いて雨漏りになります。 屋根の各部分の中でも、特に「谷」の部分は雨水が集まってくる部分なので雨漏りすると大変な事態になる可能性があります。)

このいぶし瓦の現場のお客様は今年の台風被害で瓦がずれてしまったのと、昔ながらの湿式工法で施工している「漆喰(しっくい)」の部分が取れてきているという事でご相談をいただいたのですが、ドローンを見ると興味津々で、ドローン自体の写真を撮ったりしていました。

これはドローン目線での映像を見ることが出来るゴーグルです。




お客様にもこれをかぶってもらい、ご自宅の屋根を一緒に点検することが出来ます。

もちろんドローンで撮影した画像や映像、そして各データ(お医者さんでいう診断記録、「カルテ」のようなものでしょうか。)は後々まで残すことが出来ます。

一般の方が自分で屋根に上るのはものすごく危険で、ほとんどの人が自分のマイホームの屋根なのに自分の目で確認することは出来ないと思います。 

ですがこのドローンシステムのおかげで、一般の方が屋根に上れなくても自分のマイホームの屋根を見ることが出来るようになり、よりリアルに実際の状況を確認することが出来ます。

リフォーム業者の中には少々強引で悪質な事をする人達が時々存在し、少しの処置で済むものを誇大に報告したりするようです。

ドローン点検にはそういった悪質な業者による詐欺のようなことを予防する意味もありますので、屋根に関する事は是非私共フジスレートにご相談ください。

では。
富士スレート株式会社

この記事を書いたプロ

宮本博樹

屋根のプロ

宮本博樹(フジスレート株式会社)

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