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コラム

太陽光発電と蓄電池について

2019年6月26日 公開 / 2019年11月13日更新

テーマ:太陽光発電

コラムカテゴリ:住宅・建物

皆さんこんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。


最近話題になっている2019年問題(太陽光を設置されている住宅の10年間固定買い取り満期終了)に伴い、家庭用蓄電池を導入検討されるご家庭も少しずつですが増えてきている?気がします。

又、以前に私共で太陽光発電システムを設置させていただいたお客様からも「蓄電池ってどう?」というお問い合わせをいただくことも増えてきました。

というわけで、皆さんご興味がありそうですので本日は蓄電池システムについて少しご説明したいと思います。



蓄電池というとなんだか難しい印象を受けますが、簡単に言うと大型の充電器のようなものです。

蓄電池システムとは昼の間に太陽光で作った電気を貯めておきことが出来るシステムのことで、貯めた電気は夜間等好きな時に使用することができます。

例えば、電気料金が高い時間帯に電力会社から買わずに、蓄電池に貯めた電気を使うことによって電気代を抑えられるようになります。

皆さんご存じのように太陽光発電を導入すれば電力会社に一定の価格で売電することができ、その期間は太陽光発電導入してから10年間です。

なので10年目以降の売電単価は大幅に下がってしまいます。

2019年現在、太陽光発電の売電単価は住宅用10kw未満の場合26円/Kwhですが、10年間の買い取り期間終了後は7円/Kwhにまで下がってしまいます。


というわけで、売電収入が見込めないのであれば発電し余った電気は蓄電池に貯めて家庭内で利用してしまおう!ということになります。


そこで蓄電池の登場ということになります!

下の写真は蓄電池システム(数年前に設置させていただいたP社様の「創畜連携システム」です)。








蓄電池システムは売電収入のような直接的な経済効果はありませんが、買電を減らすことで間接的に家庭の支出を減らすことが可能です。


ちなみに、価格的には、(蓄電能力にもよりますが)材料代で約150万程度~になっているようです。

又、補助金のほうも2019年度は1kw当たり材料代20,000円ほどです。

他にも、今後「V2H」といわれるものもキーワードとして出てきています。

「V2H」とは、Vehicle to Homeの略で、「蓄電池って、電気自動車にもついているよね!ならいっその事その電気自動車を蓄電池として住宅につないでしまおう!!」ということです。

今後、家庭の太陽光発電システムで創った電気は電力会社に売るのではなく、自分のおうちでそのまま使おう!という時代になってくるような感じですね。


蓄電池の導入を検討されている方、知識としてしっておきたいという方も是非お気軽にご相談ください。


では。


富士スレート株式会社

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宮本博樹

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宮本博樹(フジスレート株式会社)

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