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自主性 主体性をどうやってはぐくむ

2021年4月23日

テーマ:指導者ってなんだ?

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: 子育て悩み相談

自主性主体性をどうやってはぐくむ

昨日は、益子直美さんと河合庶さんの トークイベントに参加させていただいていた。もともとのつながりは、バレーボール大好きの友人からの紹介である。

ただ、この自主性、主体性をどうやってはぐくむという課題は、夢現でもいつも課題にしているので非常に興味深くまた、愉しく参加させていただいた。

皆さんは自主性、主体性についてどうお考えだろうか。

ざっくり調べると

「主体性」と「自主性」は、目的意識の高さと、思考の深さという点において異なります。「自主性」の上位互換が「主体性」と覚えておいてください。

「自主性」がある人は、あらかじめ決められたことを率先して実行・実践します。例えば「挨拶をする」や「掃除をする」といった、会社のルールがあるとします。自主性がある人は、これらを上司や同僚に言われずとも率先して実施します。

「あらかじめ決められたこと」という点が重要で、決められたことに対して前提を疑ったり、目的の深堀りをするところまでは思考が及びません。

一方「主体性」がある人は、なぜそれをやらなければいけないのか、目的は何なのかまで考えることができます。先の例でいうと、主体性がある人は「挨拶をするのが我が社のルールです」と言われたときに、「なぜ挨拶をしなければいけないのか」を考えます。(U-NOTEから抜粋)

これは非常に深い問題であるので 継続的にHPに載せていきたいところでもありますが、まずは子ども達目線で言うと、自主性を養う。

でも、現代の子ども達は、やりたいが見つからないところから入らなければならないのかもしれない。

やりたいことを見つけようは、経験の上に成り立つものである。 遊びの中でバドミントンをしてみる
バスケットをしてみる テニス、サッカー またはそれを見ることでやってみたいという心を育てなければいけない時代なのである。

できたらリアルに触れさせる。 そこで面白いと思ったら、もう一度繰り返す そういう面白いと思う心を持っているのが子ども達である。

そんな時代に、こうやれ、ああやれと四角い箱の中に入れるような指導をしていては、自主性というものは育ってこないだろう。

先日、ペップトークのセミナーの質問で 例えば 後片付けや、掃除、決まった子ども達しかやらなくて、そこから、子ども同士の攻め合いが始まるということを聞いた

やっている子ども達への言葉がけとやらない子ども達への言葉がけは、変えていかなくてはいけない。

やっている子ども達へは、いつもやってくれている感謝、そしてそれがどんなに立派な事かということの承認、そしてできない子ども達はこれからの伸びしろを持っているという説明である。

また、やらない子ども達へは、なぜ片付け、掃除が大切なのかの説明 誰もしなければその競技はできなくなるという気持ちを育てること ではやってくれている子ども達への感謝 どうやったら自分たちができるようになるかを一緒に考える時間 とざっと考えただけでもこうやって言葉がけをしていかなければならないのである。

小学生の子ども達は、コミュニケーションの仕方を習えば、大人と話をするのが楽しくなるようだ。一つずつの会話を 大事に育てていく事も自主性をはぐくむ中で重要なことになってくるようである

継続 HPへ (4月25日より連載)

この記事を書いたプロ

芝原佳子

身体機能と可能性を最大限引き出し、子どもの未来を輝かせるプロ

芝原佳子(夢現)

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