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コラム

前回り

2020年11月6日

テーマ:子どもの身体

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

転がるパンダ

前回りイメージ 子ども達の動きの中で、できない、またはうまくいっていない動きの中で、イメージができていない動きがよくあります

前転、前回り、でんぐり返し、と言われる動きもそのひとつである

先日から幼稚園で教えだしたときに、最初に手をつくのはどこ?「手」そうだよね、それを間違える子はいないな。

「ぐーちょき、ぱー、どうやってつくの?」「ぱー」それも分かっている。でもチェックの一つにここで入るわけです。手が開かない子どもがいる。開こうとして開かないのか、意識がいかないのか、今まで見た子供たちの中で、この動作ができない子どもは、運動が苦手であったり、反応が遅かったり、少しチェックの入る子ども達である。

そして、その次につくのは?「頭」そうだね、わかっているね。じゃ、頭のどこをつく?「おでこ?それとも頭の上、頭の後ろ」これには90%の子どもが頭の上だと思っている、なるほどだから首の折れそうな恐ろしい前回りになるわけだ。

頭の後ろをつくんだよ。それで60%ぐらいはOK そのあとの問題は手と足の距離であったり、お尻を上げずに回ろうとしたり、特に体の大きい子は最初の体制が、お尻が引いていることが多い、お尻を高く上げ軽く膝を曲げ、おへそをのぞき込んで頭の後ろをつける

必ずうまく回れるわけである。 でもこのたったこれだけのことで、子ども達の顔が輝く。簡単なことだからこそできていないと劣等感になっているのである。

うまくできてるよ。その言葉で何度も何度も前転を楽しむ子ども達、できるということが自己肯定感につながるこの時期、一言一言を大切にしていきたいものである

この記事を書いたプロ

芝原佳子

身体機能と可能性を最大限引き出し、子どもの未来を輝かせるプロ

芝原佳子(夢現)

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