リフォーム業界に新風を巻き起こす少数精鋭集団。（2/3）

高い満足度を、納得の価格で。

　これまでに手掛けてきた数々のリフォームの中で、特に実績を重ねているのが外装のリフォームです。屋根と外装は築年数とともに必ず老朽化するため、しっかりとした補修が必要になると石井さんは話します。
　「素材や塗料にもよりますが、一般的には新築から10年から15年程度で外壁の塗り替えを検討する必要が出てきます。たとえば、指で壁をなぞって粉がついてきたら、塗り替えのサイン。ボードの境目にある継ぎ目（目地）にヒビが入っている場合は、水が浸入して家の内部を痛めてしまう危険性が高まります」
　明ホームプランでは、お客様のご要望に応じて、多種多様な塗料や工法の中から最適なリフォームプランを提案。今ある外壁を壊すことなく、新しいサイディングやタイルを上に重ねて張る「カバー工法」の採用などによって、工事期間を短縮し、リフォーム費用の削減を実現していきます。
　一方、屋根の傷み具合は見えにくいため、定期的に点検を行うのがベスト。雨漏りを放置すると屋内にカビやダニが発生するだけでなく、シロアリによる深刻な被害につながることも。早めのメンテナンスが、住まいのランニングコストを下げることにつながります。
　「弊社では、リフォーム工事に対して最長10年間の長期保証を付けさせていただいています。リフォームローンも取り扱っていますので、まずはお気軽に声を掛けていただければ」と石井さん。年間120件以上の施工実績をもとに、すべてのお客様に高い満足を届けています。

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