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馬木俊治

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馬木俊治(うまきとしはる)

有限会社フォートレス

コラム

投資教育のお話(12) アクティブ運用とパッシブ運用

投資教育

2015年7月12日

株式の投資信託を購入する場合、ベンチマークを理解しておくと便利です。

運用商品の主要な投資対象を選定して、その商品で構成されたものを指数化したものを、
ベンチマークといいます。

一般的に各投資信託には、なにをベンチマークとするかのが設定されています。
(もっとも目論見書にベンチマークという単語だけでは表現されておりませんが・・・・)
これにより、各投資信託のパフォーマンスの良し悪しを判定したり、
どのように運用されようとしているのか、また、どの程度のリスクが予想されるのか、など、
参考にすることができます。

それでは、具体的にはどのようなものがベンチマークとして採用されているのでしょうか。
国内株式に投資する場合には、東証株価指数(TOPIX)・日経平均株価など、
外国株式ではMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数などがあります。
株式ではありませんが、東証リート指数があり国内リートの状況が推し量れます。

これを参考に、アクティブ運用・パッシブ運用(インデックス運用)という2つの投資方法があります。
アクティブ運用とは、常にこのベンチマークを上回る運用を追及する投資方法で、
一方、パッシブ運用とは、ベンチマークにそって運用をしてゆこうとする投資方法です。
イメージとしては、’力ずくで超えてゆく‘ものと’流れにまかせてやってゆく‘ものに分かれます。

アクティブ運用では、ファンドマネージャーがベンチマークを上回る運用を業務としていますので、
売買を繰返しパフォーマンスをあげていこうとします。そのためか、投資信託で毎日課金される
信託報酬が、パッシブ運用商品に比べて高く設定されています。

高いリターンを狙うのか、コストを抑えるのか、それぞれの投資家のご判断次第ですが、
いずれにしても、目論見書をよく読み’パフォーマンスを上回る‘とか’日経225に連動する‘などと
表現されていますのでどういったものかを理解して購入することをお勧めします。

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