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馬木俊治

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馬木俊治(うまきとしはる)

有限会社フォートレス

コラム

確定拠出年金 脱退したいんだけど・・・

確定k拠出年金

2014年9月30日

雇用の流動化という言葉を耳にすることがあります。
昔から一度企業に就職するとやめずに一生涯その企業で勤め上げるのが日本式の雇用形態です。
しかし、最近社会体制や経済情勢の変化から従来の慣行がくずれつつあります。

一般的に大企業では従業員の退職や年金に備えて、それぞれの給与の5パーセント程度を
積立たり拠出したりしています。うまく一生涯その企業で勤め上げることができれば退職時には
多額の退職金や年金を手にすることができます。

しかい残念ながら(?)勤め上げることができないことも人生にはあります。
結婚や独立、親の介護そのほかさまざまな理由で離職します。

確定拠出年金は一度加入すると受給権が得られる60歳まで、いわゆる脱退してその貯まったお金
を使うことができない自分年金の制度なのです。
そのため、ポータビリティーといって、企業型から個人型へ、また個人型から企業型へその時のご自身の
職業などで自在に持ち運びできる制度になっています。
また、確定拠出年金には掛け金を拠出する加入者や拠出なしの運用指図者の2つの立場が用意
されています。
また、離職時には確定拠出年金の管理資産を、ご自身の立場の制度に、
ご自身で移管の手続をする必要があります。

自分年金を作っていただくという意味では非常に有効で効率的な制度ですが、勤務年数が短い場合や
管理資産額が少ない場合には、表題の中途脱退の制度が設けられています。

要件のうち代表的なものに、通算拠出期間や管理資産額があります。
個人型に加入できない方は、通算拠出期間が3年以下、資産額が50万円以下の場合
個人型に加入できるかたは、通算拠出期間が3年以下、資産額が25万円以下の場合
となっており、さらにまた、その他要件をクリアする必要があります。

先日の新聞記事で未手続の方が約40万人、残高にして数百億円となっているとのことでした。
未手続の場合運用もされず、毎月50円づつ資産額が減っていってしまっています。
ご自身がこの40万人のうちのお一人であるならば、確定拠出年金の運営管理機関
もしくは、私が所属しておりますDCマイスター協会( http://dc-m.jp/)にご照会されては、
いかがでしょうか。

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