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コラム

年度始めの社員のケア

2022年4月19日

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

新年度が始まったところですが、この時期は環境の変化に伴い、心のケアが必要となる社員も多いといわれます。

例えば、新たな環境を迎える社員としては、以下のケースが挙げられます。

【新入社員】
学生から社会人となり、環境からライフスタイルから、最も大きな変化があるといえます。
中小企業など同期や同世代の社員がいない場合は、不安や心細さも大きくなります。

【中途採用社員】
会社が変わり、新たな社風に慣れたり、社内の人間関係をいちから構築したり、仕事(業務)面以外でもストレスを感じやすくなります。
転職の経緯にもよりますが、期待に応えようと気負いが空回りするケースもみられます。

【異動する社員】
同じ社内とはいえ、場所が変わったり、業務内容が変わったり、変化への適応が求められます。
職位が上がると、うれしい反面、求められる役割も変わり、プレッシャーを感じる方もいます。
転勤を伴うと生活面でも大きな変化が生じます。

【職場復帰する社員】
育休取得者が、4月から子供を保育園に預けて、復帰するケースなど多いと思います。
同じ会社・同じ部署への復帰であったとしても、育休中のブランクの不安や、育児をしながらの就業に戸惑いも考えられます。


こうした社員のケアとして、同僚や先輩社員・上司などフォローが出来るといいですが、必ずしも身近に相談できる人がいないこともあるかと思います。
そのまま放置すると、その社員のモチベーション低下、パフォーマンス低下をもたらすだけでなく、離職を引き起こすこともあります。

そんなことのないように、外部の専門家として、キャリアコンサルタントを支援に役立てて頂くことも可能です。
企業向けキャリアコンサルティングとして、セルフ・キャリアドックのような制度として導入頂くものもありますが、スポット的なキャリアコンサルティングも対応しておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

個別のキャリアコンサルティング面談で、不安な気持ちを受け止めたり、モチベーションアップを促すようなご支援をさせて頂きます。

この記事を書いたプロ

福山研一

キャリア支援のプロ

福山研一(株式会社アステート)

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