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亀岡卓哉

教育・IT・人生など多方面での問題を解決するコンシェルジュ

亀岡卓哉(かめおかたくや)

株式会社HOTAKA

コラム

お久しぶりです。東京編

美容

2018年4月26日 / 2018年4月28日更新

①1年ほど休んでいましたが、また始めます。

腕試しに出た東京。
宇都宮にある本店も活気付いて忙しい日々が続いています。
スタッフ数も余剰があるはずもなく、なんとかやりくりをして店長とスタッフ一人を派遣。
現地で求人をかけますが、美容バブルの真っ盛りスタッフが集まりません。
なんとかアシスタントが1名入り営業開始。

ここからが苦労の始まりとは気づかず意気揚々と開店。

途中の苦労話は置いといて3年で閉店。

教訓

1、立地は重要
  駅前徒歩1分2階の美容室、人はたくさん歩いているが、歩く目的が駅なので2階を見てくれない。
  駅前といっても商店街があるわけでもなく、歩く人の手にはテッシュ箱かトイレットペーパー。
  せっかく家を出たのだから、何かかさばるものを買って帰る。駅前にはその手の店が多数。
  家と駅の通路では目的地にはなりづらい。 
2、求人が集まりにくい
  住宅環境としては良い環境でしたが、原宿や自由が丘、横浜などオシャレが目的で出かける場所から近すぎる環境。
3、経営能力
  一つの店舗であれば経営者は目が届くので経営しているつもりで営業。
  でも、他店舗では第三者が運営していく仕組みを構築しなければ成り立ちません。
  言うなれば、私自身がいなくても運営していける仕組み。
  これに気づくには16年ほどかかりました。このきっかけは後ほど。

この当時は自分が頑張ればなんとかなる、的な感覚で毎週東京の店舗へ通い、帰りは午前様が当たり前の時期。
無理を続ければ、会社全体に歪みが生まれ、最終的にはスタッフの負担が大きくなり撤退を決断。
私の判断ミスで社員に迷惑をかけてこと最大の教訓としています。

3年間で出した損害は5000万円、高い教育費です。

閉店を決めた時に、この思いを絶対に忘れることがないように、その時に使用したセット椅子などを全部倉庫に預け再帰にかけます。
絶対にもう一度チャレンジするために。

残ってくれた社員とともに本店で営業を新しい気持ちで再開。
3年間は会社全体では黒字であったため、お荷物の東京店が無くなったことでキャッシュフロー的には非常に楽になり、次の店舗へに準備ができました。

閉店から2年、倉庫から備品を出し新たな2号店を宇都宮に開店。

教訓から学んだ結果、2号店は順調に業績を伸ばしていた所、母からの衝撃な発言。

私40歳、母曰く「そろそろ、美容師をやめなさい」

私、!?(・_・;? 。。。なに?

その話は次回。

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