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亀岡卓哉

教育・IT・人生など多方面での問題を解決するコンシェルジュ

亀岡卓哉(かめおかたくや)

株式会社HOTAKA

コラム

東京進出(美容バブル編)

美容

2017年4月24日

美容バブル真っ最中の時、次は東京での腕試し。

話はいきなりそれますが、美容バブルがなぜ起きたのか?

時代はバブルが崩壊し株価が4万円弱から半分以下。

土地の価格も倍々で狂乱物価の後始末。

暗い時代の始まりです。

そんな中、美容室だけがバブルの兆し。

なぜ?

答えは簡単です。

誰もが、髪を明るく染めるようになった。

今までは、髪を明るく染めることはヤンキーの代名詞。

茶髪イコール下品。

カラー比率も5パーセント以下。白髪は自分で染める、が当たり前の時代。

それが、日本人ほとんどの人がカラーをするようになったんです。

男性も染める。

カラー比率が70パーセントを超えるよう時代に変化したんです。

暗い時代に、「髪ぐらい明るくしたかった」、そうとしか思えない変化です。

美容室は気がつけば売り上げが1.5倍。

カリスマ美容師がテレビに引っ張りだこの様子。

今から客観的に見れば、経営の努力の結果というより時代の風潮が「たまたま」美容室の売り上げを伸ばしただけであったようです。

その後、カリスマ美容師は偽美容師など、テレビに踊らされた結果バブルの崩壊は早く来ました。

美容バブルは「たまたま」時代が暗かったから髪が明るくなった、
ゆえに売り上げが「たまたま」上がった。

そして、パーマ比率が70パーセントあったものが20パーセント近くまで落ち込む結果も忘れてはなりません。

気がつけば、価格のデフレが忍び寄ってくるんです。

美容バブル講座はここまで。

美容バブルで東京進出。

バブルゆえテナントが見つかりません。

毎週のように原宿、自由が丘、東横線界隈を探索しました。

やっと見つけたのが、祐天寺駅徒歩1分パン屋さんの2階。

雰囲気に飲まれている私、ここならできる。

根拠のない思い込み。

苦しい数年間の始まりです。

教訓、経営は雰囲気では無理 by私

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