マイベストプロ栃木
横山紀子

ひとりひとりの個性を認め、感性を大切に指導する音楽家

横山紀子(よこやまのりこ) / ピアノ講師

ピアノ教室「PLAISIR」

コラム

お子さんと接する時に大切にしてる事

2020年7月1日

テーマ:ピアノのレッスン

コラムカテゴリ:スクール・習い事

今、私のお教室は
未就学の小さなお子さんが多いです。

幼くても考えてること、感じてる事は
その子なりにあるので
耳を傾ける事、生徒さんに寄り添う事を大切にしています。

ダメ!って頭ごなしに決め付けない


レッスンしていて
♪あくびばかりとか
♪機嫌が悪い時
♪集中力がない時
♪うまく弾けない時
♪泣いてしまう時

色々な
《良くない》要素がありますが
そうなるには必ず理由があります。

☆暑い日に外で遊んで疲れてる
☆幼稚園でお友達とケンカした
☆体調がすぐれない

など、、、
大した理由じゃなくても
「どんな状態か」を把握するのは大切だと思います

そして
お子さんはそれを伝えられない事も多いのです。

先日も途中から姿勢が悪くなったり、話を上の空で聞いてる
年長さんの生徒さんがいました。

レッスンが終わってみたら
「途中からお腹いたくなってた」とのこと。。

『姿勢良くして!」の前に
体調の変化を聞いてあげる声掛けが出来なくて
反省した私です。

季節でも違う


新学年がスタートすると当然ながら
生活環境の変化に対応するのに
お子さんたちは大変です。

特に今年は『いつもと違う』事が多く
戸惑いはあるし
体力の発散も出来ず
集中力の無い子が多いです。

そういう時は
やる事を減らしたり
合格を多めにして気分を上げてみたり、、
お教室に来ることが楽しいという気持ちになって
少しでも「出来た!」という達成感を
味わってもらえるようにしています。

自己表現が出来るように


実際の曲を弾く時にも
「ここは何してるところかな?」
「ここはどんな人がでてきた?」など
お子さん達の想像力を伸ばして
自分の言葉で伝えられるように
色々と聞いていきます。

案外、面白い回答が出てきて
つい笑ってしまうことが多々あります。

現在小5の生徒さんも年長さん、小1位までは
首を傾げるだけで中々答えられなかったけど
今は溢れる位に
「ここはね、こうしてるとこ」
「おんなじ繰り返しだけどこっちは大きくして2回目は
もう少し優しくする」とか
既に色々考えて練習してきてくれます。

イメージ力が身について
表現しようとしてる姿に
成長を感じます。

聞く耳をもってもらうには、まず大人から

☆全然人の話を聞かない
と、愚痴りたくなりますが
親御さん達がお子さんのお話を聞けてますか?

大人が話してる時に割り込まれるのもアルアルですよね。

そんな時も一瞬お子さんに目線合わせて
「あと少し待ってね」を伝えるのは大切です。

お子さんは
ママやパパに自分を見てもらいたいものだし、
見てもらえてる安心感、信頼関係が築いていければ
待つことも出来るようになります。

お子さんの
聞く耳を育てるには
まずは大人から♪♪♪
ですね!

この記事を書いたプロ

横山紀子

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横山紀子(ピアノ教室「PLAISIR」)

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