まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ栃木
倉持良信

行政書士の資格を持つ心理&産業カウンセラー

倉持良信(くらもちよしのぶ)

クラージュこころカウンセリングルーム

コラム

2人体制でカウンセリングする意味

心理カウンセリング一般

2016年10月11日 / 2016年10月17日更新

男性と女性の2人のカウンセラーが同時に関わる


当ルームでは、男性と女性の2人のカウンセラーが同時に関わりながらカウンセリングを行っております。

全国にある多くのカウンセリングルームでは、基本的には1人のカウンセラーがクライアントに関わっていくので、2人カウンセラーが対応することを不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。

ルームの経営からいえば、それぞれのカウンセラーが別個に対応していったほうが、効率的で収益も多くなるのでしょうが、

当ルームでは収益よりもまず、クライアントが安心して利用でき、納得できるカウンセリングを目指して、敢えて男女2人カウンセラー体制を取っております。

カウンセラーも人間ですから完全ではありません


1人のカウンセラーが個室でクライアントの話を聴いるうちに、気づかずに自分の物差し(準拠枠)で話を聴いていたり、自分の経験をもとに独りよがりの考えを押しつけたり、知らずにクライアントを傷つけてしまう言動をとることだってあるかもしれません。

当ルームでは、クライアントが安心してお話できるように、2人のカウンセラーがそれぞれの言動をダブルチェックし、カウンセリング終了後にお互いのミス(見落とし)などを指摘しながら評価・検討し、次のカウンセリングに活かすシステムをとっております。

いわば、スーパービション(*)を毎回のカウンセリングで行っているのと近い状態になります。

*スーパービジョンとは、カウンセラー自身が、自分と同等、またはより経験のあるカウンセラーから、カウンリング技術の評価・指導を受けることです。

カウンセリングでは、父性・母性のバランスが重要


カウンセラーの役目としては、まずクライアントのお話(体験したこと、感じたことなど)を共感的に聴いていき、

そのクライアントの話されたことに対して、想像力を働かせて共に感じ、

そして、分からない点などを質問しながら、クライアントとの距離を縮め、その意味を深く理解をしていくことが第一歩だと思います。

その際は、非指示的に母性をもって丁寧に聴いていくことが大切です。

しかし、それだけでは問題(悩み)の解決に至らない場合も多々あり、

変容を望んでいるのだけれども、戸惑いを感じ、なかなか踏み出せないクライアントを、ときには押し出してあげる一面も担わないといけないときがあります。

その際は、程よく父性的に関わることが必要となってきます。

ところが、一人のカウンセラーだけでは、なかなかうまく役割を変えていくことが難しかったり、逆に、急に母性的なものから父性的に対応が変わってしまい、クライアントが面食らってしまう場面もあり得ます。

その点から、父性的なカウンセラーと母性的なカウンセラーとの二人が存在し、それぞれが役割分担をしながら、効果的に心理療法を実施することが理想といえるのではないでしょうか。

■こちらのコラムもご覧ください→ 2人のカウンセラーが関わるカウンセリング

***********************************************

クラージュ こころ カウンセリングルーム

■ 【公式サイト
■ 【個人カウンセリング】 
    → お申込みはこちら 
■ 【夫婦(カップル)カウンセリング
    → お申込みはこちら
■ 【カウンセラーのプロフィール

倉持良信
産業カウンセラー・行政書士

杉山裕子
産業カウンセラー・心理カウンセラー・メンタルヘルスマネジメントⅡ種 Ⅲ種
 

杉山裕子 (心理カウンセラー) のコラム

カウンセラーの選び方(チェックしておきたい項目)
カウンセリングを受けることによる効果
子どもから大人になる困難さ

***********************************************

倉持良信のプロフィール
杉山裕子の紹介記事

この記事を書いたプロ

倉持良信

倉持良信(くらもちよしのぶ)

倉持良信プロのその他のコンテンツ

Share

倉持良信プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0296-45-5020

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

倉持良信

クラージュこころカウンセリングルーム

担当倉持良信(くらもちよしのぶ)

地図・アクセス

倉持良信プロのその他のコンテンツ