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横澤肇

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横澤肇(よこざわはじめ)

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コラム

SBS学苑 衛生管理者 静岡講習 過去問の解き方6-29   腰痛予防

衛生管理者

2016年9月2日 / 2018年9月15日更新

問29 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に基づき、腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者に対して当該作業に配置する際に行う健康診断の項日として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)既往歴(腰痛に関する病歴及びその経過)及び業務歴の調査
(2)自覚症状(腰痛、下肢痛、下肢筋力減退、知覚障害等)の有無の検査
(3)上肢のエックス線検査(2方向撮影)
(4)脊柱の検査(姿勢異常、脊柱の変形等の検査)
(5)神経学的検査(神経伸展試験、深部腱反射等の検査)

考え方
 この問題も新しい傾向の問題です。前問同様指針の中に入っていないものを選ぶ問題なので、本来は腰痛予防指針が理解できないと答えられない問題構成ですが、明らかにおかしいと思われる選択肢が用意してありますので、安衛法上の体の部位を表現する言葉がわかっていれば、気が付く問題です。

解 説
 腰痛ですから、腰、足、背中などの部位の名称が出てくるはずですが、上肢という言葉が(3)で使われています。上肢は腕のことと思っていただければ、「腰なのに腕のレントゲン撮影?」と間違いに気づくことができるでしょう。

答 (3)

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