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横澤肇

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横澤肇(よこざわはじめ)

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コラム

SBS学苑 衛生管理者 静岡講習 過去問の解き方問40

衛生管理者

2014年4月3日 / 2018年9月15日更新

血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)血液は、血漿と有形成分から成り、血液の容積の55%程度を占める血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白質が含まれている。
(2)血液の有形成分には、赤血球、白血球及び血小板があり、赤血球は酸素を組織に供給し、白血球は体内への細菌や異物の侵入を防御し、血小板は止血の機能を有する。
(3)骨髄中で産生される赤血球の寿命は、約120日で、白血球の寿命に比べて長い。
(4)白血球の一種であるリンパ球には、細菌や異物を認識するBリンパ球と抗体を産生するTリンパ球があり、免疫反応に関与している。
(5)血液の凝固は、血漿中のフィブリノーゲン(線維素原)がフィブリン(線維素)に変化する現象である。

考え方
 従来型の血液に関する知識を問うものですが、それに加えて(4)の知識が加わって新しい内容となっています。(4)以外はこれまでに幾たびも出題されていますので、丁寧に読めば消去法でこの(4)が残ることになりますが、この問題でキラーT細胞を覚えてしまいましょう。

解説
 標準テキストのコラムに次の記述があります。
キラーT細胞は細胞性免疫の中心となる細胞で、細菌やウイルスを貪食する。B細胞は、体液性免疫において中心的役割を担い、ヘルパーT細胞によって活性化されると形質細胞に変身し、抗体を放出するようになる。

答え 
(4)Tリンパ球と Bリンパ球の記述が逆

特定社会保険労務士
衛生工学衛生管理者 横澤 肇

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