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山田高士

掃除と片づけが楽になる家造りのプロ

山田高士(やまだたかし)

株式会社 山春建設

コラム

育児中のママにとって新築一戸建てで必要な家事導線

子育ての間取り

2018年6月30日

育児中の家事をラクにするためには、家事動線をよく考える必要があります。

家事動線とは

家事動線は、言葉どおり「家事」結ぶ「線」のことです。

たとえば、キッチンで料理をし(炊事)、脱衣所にある洗濯機で洗濯をし(洗濯)、リビングの掃除をする(掃除)。この3つの作業と作業を行う場所を結ぶ線ということです。

そして、この家事動線は短いほうが日々の家事がラクになります。
また、炊事・洗濯・掃除の3つのうち、洗濯だけをとってみても「洗濯する」、「干す」、「とりこむ」、「たたむ」、そして、「しまう」、と分けることができます。この場合も、それぞれの作業と場所を結ぶ線は短いほうがラクですね。

育児中に抑えておきたい家事動線

育児中の家事動線を考える場合、お子さんが何をしているかが分かりやすい動線ということがポイントになります。

リビングにお子さんがいる間に料理をすることを考えれば、リビングとキッチンは隣接し、リビングの見通しのいい作業台にすることが大切です。子どもがお母さんの目の前で宿題やお絵描きなどができるよう、作業台の前にカウンターテーブルを設置するのもおすすめです。

また、お子さんが小さいうちは洗濯物が大量になります。この点から考えれば、キッチンの近くに、洗濯・部屋干しのできるスペースを設けるのも良いアイディアです。室内干しができるスペースがあると育児中の洗濯がぐっとラクになります。
できるだけお子さんから目を離さないで家事ができる動線を考えてみましょう。

見落としがちな「ゴミ出し」

家事動線で見落としがちなものに「ゴミ出し」の動線があります。
種別ごとに決められたゴミを週に何度も出しに行くのは面倒な家事のひとつですし、小さいお子さんがいる場合、ゴミ出しの間も不安です。

勝手口をゴミ捨て場のある側に作っておくのも対策のひとつです。勝手口をやや広めにとって、ゴミ置きのスペースを設けておくのもいいですね。
育児にとって良い家事動線は、実は、家事そのものがラクになる動線です。これは収納や家具の配置についても言えることです。この点をよく考え、育児に合った家事動線をプランニングしていきましょう。

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