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山田光雄

天然木を使った木工造作のプロ

山田光雄(やまだみつお) / 建築家

山田建築

コラム

子育てしやすい間取りとは?③

2020年1月9日

テーマ:~豆知識~ 間取り 

コラムカテゴリ:住宅・建物

子育てしやすい間取りとは③


こんにちは、代表の山田です。

今日は前回の続きで、「子育てしやすい間取り」の

最後のポイントです(o^―^o)






④☆形を変えられる子ども部屋☆


子育てを考えた場合、子ども部屋は子供が小さいうちは1つの広い部屋として使い

子供の成長に応じて部屋の使い方を変えていくのがオススメです??


子供の成長とともに、必要な部屋も変化していきます。


乳幼児期は必要なく、もう少し大きくなると、兄弟同じの部屋ででも

遊ぶスペースのある広めの部屋が欲しいと考える方も多いでしょう。

そして、思春期に入るころには一人一部屋にしてあげたいですよね(o^―^o)


後から間仕切るのは比較的簡単ですが、

柱等を入れて最初からガッツリ部屋を分けてつくってしまうと

後で壁を取り壊すのは構造上の観点からも大変です??


部屋を分けるか分けないか迷った時は、あとで必要になったら

壁を作るくらいのスタンスくらいのほうが応用が利きやすいんです!


部屋を区切る際には天井に「ファン」があると

エアコンが一つでも対応できます?



今回は、小さなお子さんがいるご家族の「子育てしやすい間取り」の

ポイントを4つに絞ってご紹介しました。


やはり子育てと家づくりについて考えると、いろんな事が出てきます??


それだけ子育てと家づくりは深い関係があるのではないでしょうか?


更にもう一つ…


毎日子育てにおわれていると、少しの時間でいいので

1人の時間が欲しいと思われる方もいらっしゃいます。


いつもいつも誰かのお世話をしていると

自分だけの時間・空間を少しでいいので持ちたい、と思いますよね。


そんな時は、キッチン裏に「家事室」を造るのもひとつです!


棚と机を取り付けておくことで、チョットした時に

一人で読書をする事も出来ますよね(o^―^o)


子どもが大きくなっていづれ必要が無くなれば

そのまま家事室兼食品庫として使えるので、

無駄になることはありません!


「子育てしやすい間取り」とはいえ、そればかりに気を取られては

子育てがひと段落した後に、使い勝手の悪い間取りになりかねません。


子供の成長に合わせて

家も変える事が出来るようにしておくのも重要です?

この記事を書いたプロ

山田光雄

天然木を使った木工造作のプロ

山田光雄(山田建築)

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