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コラム

「木材を守る」 防湿層の設置で結露を防ぐ

木の家に住むこと

2014年8月19日 / 2018年9月15日更新

防湿フィルムの端部はすべてふさぐ!

水蒸気を蓄えた暖かい空気は壁の内部に侵入します。この時、温度
低下によって飽和水蒸気量を超えるポイントがあり、そこに水蒸気が
侵入すると内部結露が発生します。内部結露を防ぐ手段は壁の中に
低温部分をつくらないこと。 そして、低温部分に水蒸気を入れない
ことです。

 (壁:断熱材と気密防湿シート)

水蒸気の分子は、水滴の250万分の1という細かさで、多くの建材を
通り抜けます。水蒸気を通しやすい繊維系の断熱材では、しっかりと
した防湿層の設置が必要となってきます。

 (天井:断熱材と気密防湿シート)

屋根・天井と壁、壁と床などの取り合い部分にも防湿層を連続させて、
隙間や欠損をつくらない施工が大切となります。

 (気流止めと断熱材)

繊維系断熱材でなくても、断熱材の種類・工法によらず、室内側から
内装材→防湿層→断熱材→防風層→通気層→外装材という構成が、
断熱性能の確保と結露防止の基本となります。



内外装の材料や断熱工法の組み合わせによって検討が必要です。

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