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長谷川誠

シャンプー選びと毛髪診断のプロ

長谷川誠(はせがわまこと)

はせがわオフィス

コラム

キレイな髪とボロボロの髪の境界線

髪の毛の教科書

2018年3月12日 / 2018年9月20日更新

逆

From:長谷川誠
浜松のデスクから、、、


髪には3つの弱点があります。


弱点というだけあって、
髪はこの3つにとても弱くなっています。


しかも、弱点のくせに
克服することができません(泣)


だから、僕たちは
この3つの弱点と一生付き合って
いかなくてはいけないのです。


ではその弱点とは・・・


1、アルカリ

2、摩擦

3、熱


です。


中でも今日は、
今まで一番触れることが少なかった


「熱」について、
ちょっと深掘りしてみたいと思います。







髪は熱に弱いといっても、
具体的に何度まだならOKなのか?


50℃?


100℃?


200℃?


正解は、100℃です。


髪は100℃を超えると、
髪そのものを作っている


アミノ酸(シスチン)が減少し、
傷み始めてしまうのです。


そして120℃を超えると、
髪は弓なりに湾曲し始め


150℃で気泡が生じ


170℃で気泡+膨らみ始め


200℃で破裂


250℃で炭化が始めり


300℃で燃焼・・・


という一途をたどっていきます(泣)


でもあなたは今、
こんなことを思いませんでしたか?


「300℃なんて熱を
髪に当てる訳ないじゃないか!」


すいません・・・


300℃は一応報告
したかっただけです(汗)


でも髪が傷み始める100℃は、
そうはいきません。


なぜなら“簡単”に髪に
与えることができてしまうからです。


例えば、ヘアアイロンです。


これは200℃まで
温度設定をすることができます。


200℃と言えば、
髪が破裂する温度ですね・・・


そしてドライヤーです。


ドライヤーは、
100℃~110℃の熱が出ます。


さらに吹き出し口から
3cmくらいのところでは
約140℃という高温になります。


といった具合に、
髪が傷み始めるボーダーラインである


100℃は特別な環境じゃなくても
簡単に超えてしまうのです。


でも安心してください!


熱という弱点の克服はできませんが、
防ぐ方法はあります。


それはまた次回お伝えしますね。


毛髪診断士 長谷川誠









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毛髪診断士の長谷川誠です。

長谷川誠挨拶
浜松工業高校→東北学院大学
学生時代はテニスに情熱を注ぎ、念願の全国大会に出場するも全国での通算成績が2勝9敗とこっぴどくやられ現実を思い知らされる・・・しかし物事に取り組む大切さと、競争に勝つ大変さを学ぶ。
大学卒業後は浜松に戻り、繊維商社に入社。

その後は美容師だった母の影響もあり、毛髪の世界へ。
そこで、髪の毛の奥深さに取り付かれ毛髪診断士となる一方、髪の毛に関する間違った情報や、都市伝説を今も信じている人がいかに多いかを知る。

そんな歯がゆい経験から、大人のシャンプー.comでは、自分自身が何度も使って納得したものだけをご提供している。

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