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長谷川誠

シャンプー選びと毛髪診断のプロ

長谷川誠(はせがわまこと)

はせがわオフィス

コラム

いつの間にか髪が傷んでしまう謎はこれで解決!髪が傷む6つのポイント

ヘアケアの方法

2016年2月25日 / 2018年8月15日更新

髪は自然治癒力がないため、一度傷んでしまうとケガのように回復する事はありません。
トリートメントを使って出来る事は「修復」ではなく「補修」までです。
意外とこの事を忘れてしまい、トリートメント頼みのヘアケアをしがちかもしれませんが、トリートメントは髪を治すものではなく、あくまでも補う事が目的となります。
そのためにも、美しい髪を保つのに一番重要なのは“髪を傷ませない事!”
トリートメントに頼るのも悪い訳ではありませんが、まずはあなたが持っている素髪の美しさを優先してみてはいかがでしょうか?

とは言いつつも、髪はいつの間にか傷むもの・・・
そこで今回はいつの間にか傷んでしまうあなたの髪の「いつの間にかっていつ!?」についてご紹介したいと思います。
髪の傷むタイミングとポイントを知って是非美髪に活かしてください!


髪の弱点はこれだ!


髪の特徴として6つの弱点があります。
この弱点は髪のダメージに直接つながりますので、できるだけ回避してあげてください。

①熱

髪は熱に弱く、80℃を超えると次第に耐えられなくなってきます。
そして温度は高ければ高い程、髪に与えるダメージが大きいのでアイロンなどを使う場合は設定温度を140℃までにし、1回に髪を挟んでいる時間を3秒以内にする心がけが大切になってきます。

ちなみにドライヤーでも100℃に到達するのでご注意ください。




②摩擦

摩擦はキューティクルを剥がしてしまう大きな原因の1つです。
キューティクルが剥がれた髪は絡まる、引っかかる、切れる、最終的に細くなる・・・
といった悪循環につながりかねません。

特にブラッシングは力まかせではなく、丁寧に行って頂ければと思います。


③乾燥

髪の乾燥は枝毛、切れ毛につながるだけでなくキューティクルの損傷にも影響してきます。



また頭皮の乾燥が髪の乾燥につながっている場合もありますので、動物タンパク質の摂りすぎやビタミンA不足にはご注意ください。
※ビタミンA ⇒ うなぎ、ニンジン、ホウレン草、レバー


④水分

髪に水分は必要不可欠なのですが、髪が濡れた状態で長時間過ごすのは非常に危険となっております。
髪は水分を含むともの凄いデリケートな状態となりますので、上記の熱や摩擦の影響をモロに受けてしまいます。


⑤紫外線

髪は強い紫外線を受けると、髪そのものを作っているアミノ酸が酸化し別の物質に変化させられてしまいます。
またキューティクルが焼け落ち、メラニン色素が減少してしまうので髪の色が変色してしまう原因となります。


⑥アルカリ

髪にとってベストな状態はPH4.7程度の弱酸性です。
しかしヘアカラーやパーマのほとんどはPH9~PH11のアルカリとなっていますので、どうしても髪は傷んでしまいます。
ヘアカラーやパーマの後は、このアルカリを出来るだけ残留させない事が重要となっています。
※PH7(中性) ⇒ 水




以上6つの弱点から髪は知らず知らずのうちに傷んでしまいます。
もしこの中に3つ以上当てはまる項目がありましたら、どれか1つでも回避してみてはいかがでしょうか?

また濡れた髪をブラッシングするように、水分+摩擦といった合わせ技は特に髪を傷めますのでご注意ください!


今回の記事はいかがでしたでしょうか?


シャンプー選びと毛髪診断のプロ コラムは、美しく健康な髪を愛する人のためのコラムです。

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