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長谷川誠

シャンプー選びと毛髪診断のプロ

長谷川誠(はせがわまこと)

はせがわオフィス

コラム

【歳をとると髪は曲がります!】 クセ毛のメリット、デメリット

髪の毛の教科書

2016年2月21日 / 2018年8月17日更新

日本人の髪の毛は基本、直毛です。
とはいえ、どんなに直毛であっても定規で線を引いたような直線的な髪が生える訳ではありません。

髪は約25度~50度の角度で頭皮から生えている事と 、針金のような硬さもありませんので直毛と言えど多少の湾曲はしているものです。
なので髪は伸ばせば伸ばす程クセを感じやすくなりますが、これは感じているだけで実際に髪が伸びるとクセ毛になっている訳ではありませんのでご安心ください!

では真っ直ぐ生えた髪はずっと直毛なのかと言えば、そんな事もありません・・・
髪のクセは長さではなく、年齢に関係しているのです。



髪のクセと年齢の関係


髪は年齢を重ねる事で次第に断面が扁平していきます。
直毛の髪の断面が正円に近いのに対し、クセ毛の髪の断面は楕円。
扁平が進んで行けば行くほど、クセが強くなってしまいます。



これはまさに人間の生理現象というか、髪の特徴でもあるので予防法はありません。
みなさん例外なく年齢と共に髪は曲がり始めます。

もしどうしてもクセ毛が嫌な場合はストレートパーマや、アイロンでのセットという選択肢になってしまいますが、これも髪が傷むから嫌だ!
そんな方のために最近では「感熱架橋型トリートメント」という、熱を感じて髪型を形状記憶するタイプのものもありますので是非参考にしてみてください。
形状記憶トリートメント

【髪を真っ直ぐにしたい!】
ストレートパーマ > アイロンセット > 形状記憶トリートメント

【髪を真っ直ぐにしたいけど傷めたくない!】
形状記憶トリートメント > アイロンセット > ストレートパーマ


クセ毛のメリット


クセ毛と聞くと良いイメージがあまりありませんが、クセ毛にはクセ毛なりのメリットもちゃんとあります!
①髪と髪が支え合うので、頭頂部のボリュームが出やすい
②髪が薄くなった時にバレにくい
③体温の低下を防ぎ、頭皮の通気性が良い
④紫外線から頭皮を守る
⑤外部からの衝撃に強い

これに対してデメリットがこちらになります。


クセ毛のデメリット


①髪が絡まる、引っかかる
②切れやすい
③艶が出ない
④朝のセットに時間がかかる
⑤湿度によって髪の曲がり方が左右される

クセの強さによっても随分違いはありますが、クセ毛には良い点、悪い点それぞれ特徴があります。
どちらかと言えばクセ毛は実用性が高く、直毛は見た目に影響を与える場合が多かもしれませんね!


今回の記事はいかがでしたでしょうか?


シャンプー選びと毛髪診断のプロ コラムは、美しく健康な髪を愛する人のためのコラムです。

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