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長谷川誠

シャンプー選びと毛髪診断のプロ

長谷川誠(はせがわまこと)

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コラム

「えっ、そんな事で脱毛するの!?」 牽引性脱毛症は誰にでも起こる生活習慣が原因の脱毛症

薄毛の話

2016年2月17日 / 2018年9月20日更新

髪の毛が抜けてしまう脱毛の原因は、実は結構たくさんあります。
代表的なところでは男性型脱毛症(AGA)や、円形脱毛症が有名かと思います。
しかし中には「えっ、そんな事で!?」と思ってしまうような事でも脱毛の原因になる事があります。
それが「牽引性脱毛症」。

牽引性脱毛症は主に生活習慣が原因で起こってしまいます。
なので急に髪が抜けてしまう事はありませんが、本当だったら抜けなくてもいい髪が抜けてしまう、何とももったいない脱毛症となります。

そこでこの記事では脱毛の中でも一番もったいない牽引性脱毛症についてご紹介していきます。
もしこの中に思い当たる事がありましたら是非最後までお読みください。

◆いつも同じところで髪を分けている
◆ポニーテールのように同じ方向に髪を引っ張り束ねている
◆髪をセットする際、強く力を入れる


牽引性脱毛症になりやすい生活習慣


牽引性脱毛症とは読んで字のごとく、髪の毛を牽引、引っ張る事で起きてしまう脱毛症です。
それも常に同じ方向に力がかかる事で引き起こされますので、上記の通り、同じ分け目、髪を束ねる、髪のセット方法など髪にいつも引っ張る力を加えていると牽引性脱毛症になる可能性があります。
逆に髪を引っ張らなければ起こらない脱毛症なので、予防と対策は十分可能でもあります。


牽引性脱毛症の抜け毛の特徴


牽引性脱毛症によって抜けた髪は2つの特徴があります。
①抜け毛の毛球部分に白い付着物がある

牽引性脱毛症毛根像

②抜け毛の毛球部分からヒゲ根が出ている

牽引性脱毛症ヒゲ根

①の白い付着物は「毛包」と呼ばれるもので本当だったら頭皮の中で髪をサポートしているものなのですが、牽引性脱毛症のような髪を引っ張って髪が抜けてしまうと毛包まで一緒に外へ出てきてしまいます。

②のヒゲ根は強く引っ張る事で毛球が変形してしまったと考えられています。

ちなみに毛包が傷つくと、次回生えてくる髪がちじれ毛になってしまう可能性があります。
特に白髪を見つけたからといって、力いっぱい抜いてしまうと髪がちじれだす可能性がありますのでご注意ください。


牽引性脱毛症になってしまったら・・・


同じ分け目の場合は前頭部や頭頂部が、
髪を束ね続けている場合は前頭部や側頭部の髪が薄くなります。
もしそうなってしまったら、とにかく引っ張る事をやめる!
これにつきます。
牽引性脱毛症は髪を引っ張る事をやめれば次第に元に戻ってきますので安心してください。

とはいえ、もし抜け毛の質に不安を感じたらこんなサービスもありますので是非ご利用してみてください!
http://www.otona-shampoo.com/?mode=f2


今回の記事はいかがでしたでしょうか?


シャンプー選びと毛髪診断のプロ コラムは、美しく健康な髪を愛する人のためのコラムです。

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