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村松繁

長期投資のプロ

村松繁(むらまつしげる)

保険アイマーク株式会社

コラム

がん関連の特約 【医療保険を見直そう】

医療保険を考える

2016年8月20日 / 2016年8月23日更新

長期投資を可能にするためには、
家計の中の無駄な出費をリストラすることが
必須となってきます。

生命保険の見直しで、
長期投資の財源を上乗せすることだってできるかもしれません。


店頭を飾る医療保険のパンフ


【シリーズ 医療保険を見直そう】


今回は『がん』関連の特約について

日米の貿易摩擦が騒がれた時代、
日本から自動車を米国に輸出するのを許す代わりに
米国から輸入する商品として政治的に利用された医療保険とがん保険。

当時、日本の保険会社は単品で、
医療保険やがん保険の商品を開発することも許されず、
米国系の保険会社の独壇場だったわけです。

そんな規制が取り払われたあとも、
医療保険、がん保険は外資系の得意分野という伝統は継承され、
国内大手の生命保険会社の中には
がん保険の商品開発を断念し、
米国系の保険会社の商品を提供するという選択をした会社もあります。

そんな中、後発の『損保系の生命保険会社』や業界に新規参入した
IT系、金融系の生命保険会社が
第三分野と呼ばれる医療保険・がん保険の分野で
存在感を増しています。

比較的新しい上記生命保険会社は、
既存の外資系の保険会社が提供を続ける商品にない、
新しい考え方を積極的に導入しています。

がん関連特約の新しい流れ


まず、がんの定義。

米国の医療の現場では、
『上皮内新生物』は『がん』とはみなしません。

その流れをくんだ米国系保険会社は
『上皮内新生物』と『悪性新生物』を違うものと考えて
商品開発を進めてきました。

しかし、日本人の感覚は
『上皮内新生物』も『悪性新生物』も『がん』は『がん』

この感覚で、両方を区別しない流れが
新しい保険会社などの努力によって作り出されました。

従来、医療保険とがん保険の両方に加入することで、
万全の用意をご案内していた
私たちですが、
新しい、がん関連の特約の登場で
医療保険にがん関連の特約をプラスする方法も
あり得ると考えるようになりました。

専門分野に特化したがん保険には
当然、医療保険の特約が持たない機能もあります。

取捨選択するには、
専門家の眼が必要になると感じています。

また、先行していた外資系の保険会社も
負けじと、次々と商品開発をしていて
保険料の水準も比較的こなれてきているように感じます。

保険見直しのチェックポイント


あなたの医療保険はがん保険の機能が付いていますか?

がん保険は別に加入していますか?

上皮内新生物と悪性新生物を区別するタイプですか?

がん診断金は何度でも支払われるタイプですか?

この機会にチェックしてみてください。

長期投資の資金がそこに眠っているかもしれません。

当然、保障を充実させれば、保険料に跳ね返ってきますが、
保険全体の見直しで、保険料を低減できる可能性があるかもしれません。

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