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コラム

会社の生き残り対策の重要性

相続 事業承継

2015年4月20日 / 2015年4月27日更新

前回のコラムで、江戸時代の商家において、「家・親族・別家・組合を末代まで存続させるためにどうしていくのか?」という意識が番頭経営や婿養子経営の根底にあるということを最後に説明しました。

実は、世界の長寿企業の43%が日本に集中しており、そのほとんどがファミリー企業という統計があるのをご存知でしたか?

日本では創業以来200年以上続く会社が3,000社以上あり、中には1世紀半も続く世界一長寿の企業が日本にはあるのです。

これらの企業の多くがファミリー企業であり、江戸時代の「家業第一主義」という商家の経営意識が根付いていると考えられます。

私自身の経営感覚は、江戸時代のこのような意識と似ており、会社の経営者とその家族や、従業員とその家族といった方々が、生活の糧を得ることができるための器、すなわち会社そのものを生き永らえさせることこそ、経営者の責務であると考えています。

人間は寿命がありますが、企業は次々と経営感覚の優れた資質を持った人を掘り起し、手綱を握ってもらうようなシステムを作り上げれば、200年いや1世紀を超えるような長寿企業を作り上げることも可能になるのです。

経営で大切なのは、利益を上げることではなく、会社を取り巻く人々やその子孫達が、会社という器を利用して生活することができるようにすることです。

その為に、品質を向上させたり、販売価格を下げるためのコスト低減を行ったりして、顧客満足度を上げていくことで、お客さまから喜んで代金を支払ってもらうような経営を行って、初めて然るべき報酬や給与を受け取ることが出来るのです。

経営者の皆さんも今一度、会社の経営理念・経営方針・行動指針といった会社の軸となるべき考え方を見直してみませんか?

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