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影山真里

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影山真里(かげやままり)

株式会社牧之原石材

コラム

お墓の石塔って?~石材店だからわかる!お墓の構造~

マキセキブログ

2016年10月13日


さて今日はお墓の構造、石塔編と言う事で、お墓の石塔と呼ばれる部分についてご説明させて頂きます。

お墓の石塔って何の事?

それでは最初に、石塔についてご説明させて頂きます。石塔とは、お墓を構成している石の中でも、一番中心となる石の部分の事を言います。例えば、和型の一般的なお墓の、石塔と呼ばれる部分は、上から、竿石、上台、中台、芝台の4つの大きな石で構成されている場合が多いです。また、そのほかにも、水鉢、花立、香炉といった物も、石塔の一部として含まれます。その中でも、一番上にある竿石には、「○○家」や「先祖代々之墓」などの文字が彫刻されています。



お墓の石塔はどんな形、種類があるの?

それでは次に石塔の形や種類には、どんな物があるのか、ご説明させていただきます。

①和型

まず最初にご紹介させていただくのは、「和型墓石」の石塔です。上記の説明と同じく、上から、竿石、上台、中台、芝台と、大きな4つの石と、水鉢や花立、香炉、拝石で構成されている場合が多く、竿石は縦長の形をしているのが特徴で、日本の伝統的な、お墓の形です。

和型墓石のさらに詳しい事について知りたい方はこちらのブログを読んでみてください。
必見!石材店が教えるお墓のかたち、和型墓石の特徴!

②洋型

次に「洋型墓石」の石塔についてご説明させていただきます。洋型墓石は、近年、建墓がとても増えてきている墓石で、その石塔の構成は、主に、上から、竿石、中台、芝台の3つの大きな石と、水鉢、花立、香炉、拝石、で構成されている場合が多く、和型墓石の石塔と洋型墓石の石塔部分の大きな違いは、一番上にあたる竿石の幅が広く、低い事が挙げられます。また、洋型墓石の、竿石の部分には、「○○家」などの家名以外にも、様々な言葉やメッセージを彫刻するお客様がたくさんいらっしゃいます。


洋型墓石のさらに詳しい事について知りたい方はこちらのブログを読んでみてください。
読んで納得!石屋が語るお墓のかたち、洋型墓石の魅力!!

③その他
最後に、「和型」や「洋型」以外の石塔をご紹介させていただきます。「和型」や「洋型」の基本的な石塔の形の他には、より個性的で故人や、ご家族の想いを墓石に表すことのできる「デザイン墓石」や、今の石塔の竿石部分が長方形の「和型墓石」よりも、供養塔や、墓標としての歴史が古い、「五輪塔」が挙げられます。



まとめ

いかがでしたでしょうか?本日は、お墓の構造「石塔」についてご説明させていただきました。和型墓石のような形から、洋型、デザイン、五輪塔と様々な形があり、それぞれが個性を持っているという事がご理解いただければ幸いです。また、3週にわたり、お墓の構造について、基礎編、外柵編、石塔編とご説明させていただきましたがまだまだ、お墓の構造についてはすべて説明しきれていないことはご了承ください。さらに細かく、深く入った部分について、例えば、施工方法や、耐震施工について等は、次回以降、逐次追加更新をせせていただきますので、よろしくお願いいたします。


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