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杉村喜美雄

昭和初期の家・再生リフォームのプロ

杉村喜美雄(すぎむらきみお)

(株)育暮家ハイホームス

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コラム

リフォーム、リノベーションの現場は如何に新築するかの玉手箱

大切なものを残す

2017年10月19日

静岡で古民家サロンを開きました。

テーマの一つは「家の魅力を失わないようにして暖かく暮らすために」でした。

2日間でしたが2時間づつ4回に分けて行いました。各時間3~4組の方にご参加いただきました。

住まい手さんを交えて、楽しく開催できたことで育暮家らしいサロンでした。

お天気はちょっと肌寒い小雨日和、でも中はほんのり暖かい。

まだまだ静岡では暖房の季節ではありませんが

この肌寒さがテーマをちょっと盛り上げてくれることになり良かったですね。



愛ねこマイケルもお茶目さを発揮してみなさんを和ませくれました。

高気密高断熱と結露と換気、暮らし方や窓の役割の重要性もお伝えしたいポイントでした。

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今回の会場は明治元年に建てられたお住まいでリノベーションを終えたばかり。

参加者の方は古民家やリフォーム、リノベーションをお考えの方が多かったのですが、

でも、新築予定の方も見えて下さりうれしかったです。

私たちは新築とリフォームを区別することはありません。

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それは、私たちが提唱する「ライフサイクルリノベーション」という概念があるからです。

新築から始まり、メンテナンスやリフォーームを繰り返し家は維持されていきます。

やがてライフステージの変化のなかで建て替え、分家、売却、賃貸などが行われていきます。

その家と人生のつながりを「ライフサイクルリノベーション」と言っています。

住みながら工事する新築はありません。

だから、新築、リフォームとは事業上や技術、施工に置いては区別した方がいいです。

でも、家は必ず時の流れの中で変化していきます。つながっていきます。

それが「ライフサイクルリノベーション」です。

言い換えれば新築はリノベーションの最大なものなのです。

新築を考える時にはリフォームの現場を見学することはとっても役に立つと思います。

なぜ、リフォーームが必要になったのか。

様々な要素がリフォームの理由のなかに含まれています。

建てた後の家や暮らしの変化を学ぶことは、どのように建てればいいかの考えを整理する

また、発見する、とても有意義な機会になると思うのです。

是非、次の機会にもご参加ください。



ただ、すべてで理想のリフォームになっているかは疑問です。

まだまだ、リフォームの現場には課題が多いのです。

どんな会社がどんな理念や技術でリフォームに向き合っているかを知ってから

見学会に参加することをお勧めします。

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こも魅力的なでも寒い縁を残して如何に暖かな暮らしを実現させるか。

私たちもつなぐリフォームをメインに考えながら思考錯誤の中にもあります。

一緒に「ライフサイクルリノベーション」を考えていきましょう。

そして新築でもリフォームでもたくさんの「よかったな」を増やしていきましょう。

※こちらのリノベーション事例はWEBにUPされます。

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