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杉村喜美雄

昭和初期の家・再生リフォームのプロ

杉村喜美雄(すぎむらきみお)

(株)育暮家ハイホームス

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コラム

静岡の冬をどう過す?

大切なものを残す

2015年11月30日 / 2015年12月15日更新

秋の長雨?で現場の進行が停滞する場面がありました。
ようやく晴れの日が期待できる状況に入り現場も安心、
そして気温も急に下がってきました。
紅葉狩りに出かけた方からのお便りでは各地の秋の深まりを感じます。
同時に家の冬備えが始まった様子も届きます。

omソーラーを冬モードにしました。
エアコンを取り替えました。
まだまだ暖房機はいらないよ。
太陽がいっぱい入るからあったかい。

そんな声に混ざって、
冬に備えてどんな暖房器にしようかと考えています。
寒さ対策で簡単にできることありますか?・・・などのQも。

先日、静岡の藁科川上流のお住まいのリフォーム相談に伺いました。
昔ながらの雰囲気のある玄関先での打ち合わせになりまました。

車から降りた時それほど寒くないと感じていただけに、お互いの吐く息の白さに、
やはり山里は一つ気温が違うなとはーと一息。

暖かな事務所にいると気づきにくい温暖な静岡での気温の地域差。
暖かい静岡とひとくくり出来ない気温差についてもう少し
意識することが大事だなと思いました。




国は省エネと健康な住まいづくりを進めるため気密、断熱基準を定めています。
南北に長い日本だけにいくつかのエリアに分けて数値が異なります。
新築やリフォームではこの基準に沿って断熱設計や施工がされ、
暖房機器も家の性能にあわせて選択する時代に入りました。

でも、まだまだ断熱化は発展途上です。

特に既存の家では家の性能がまちまちで
ケースバイケースの寒さ対策や暖房機の選択が必要になります。

寒さ対策として、育暮家ハイホームスではまず、隙間(隙間風)チェックをお勧めします。
どんなに断熱基準が厳しくなっても隙間があればその効果は曖昧になります。

私達は素人が行う隙間塞ぎ、プロが行う隙間塞ぎと分けていますが
既存の家ではすぐできる、目に見えるすきま対策が冬備え第1歩かと思います。

どこに隙間があるかを発見する手立ては、蚊取り線香やお線香などを
使って煙の流れみて、隙間風のもとをたどり探るのがいいと思います。
発見したら、何らかの目張り、風除け(カーテンや建具など)、暖房機の位置変更などを行います。

本格的隙間対策、断熱気密対策はリフォームなどと合わせて行わないと
無理ですが、すぐできる冬対策を工夫することでも暖かさが違ってきます。
思い切った庭木の剪定も日当たり改善につながりますね・・・・・

明日から師走、クリスマスモードにも寒さが一役かいます。
寒さがあっての冬ですね。
寒さにも感謝し「あたたかな冬」を迎えたいと思います。
そのお手伝いが出来たらと思います。

暖房器選択のお話は次の機会に。



やまぼーしの紅葉が終わり、モミジの出番ですが
いまいちその気がない?我家のもみじです。

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静岡県藤枝市青南町2丁目8-7
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